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2008年2月24日

「知的生産の技術」を読んだ

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知的生産の技術 (岩波新書) [新書]
4004150930

- ☆☆☆☆☆


はじめに
- 学校はおしえすぎる
- やりかたはおしえない
- 技術の不足と研究能力
- 技術ぎらい
- 知的生産とは
- 情報産業の時代
- 生活の技術として
- 現代人の実践的素養
- 物質的条件の変化
- 個人の知的武装
- この本のねがい
1 発見の手帳
- ダ・ヴィンチの手帳
- わかき「天才」たち
- 発見の手帳
- 文章でかく
- 有効な素材蓄積法
- 発見をとらえる
- 手帳の構造
- 一ページ一項目
- 索引をつくる
2 ノートからカードへ
- 直輸入の伝統
- 天皇のノート
- ノートの進化
- ノートからカードへ
- 野帳
- 野外調査法とカード
- 現地でカードをつくる
- 共同研究
- 京大型カード
3 カードとそのつかいかた
- カードのおおきさ
- 紙質と印刷
- もってあるく
- わすれるためにかく
- 一枚一項目
- 分類が目的ではない
- 歴史の現在化
- 有限への恐怖
- カードへの批判
4 きりぬきと規格化
- はじめてのきりぬき
- スクラップ・ブック
- 台紙にはる
- しわけ棚からオープン・ファイルへ
- 資料を規格化する
- 先輩のおしえ
- むつかしい写真整理
- 市販品と規格化
- 規格品ぎらい
5 整理と事務
- 本居宣長の話
- 整理と整頓
- おき場所の体系化
- 整理法の摸索史
- パーキンス先生のこと
- 垂直式ファイリング
- 分類項目をどうするか
- キャビネット・ファイル
- 家庭の事務革命
- 空間の配置をきめる
- 事務近代化と機械化
- 秩序としずけさ
6 読書
- よむ技術
- よむこととたべること
- 本ずきのよみべた
- 「よんだ」と「みた」
- 確認記録と読書カード
- 読書の履歴書
- 一気によむ
- 傍線をひく
- 読書ノート
- 本は二どよむ
- 本は二重によむ
- 創造的読書
- 引用について
7 ペンからタイプライターへ
- 日本語を「かく」
- 筆墨評論
- 鉛筆から万年筆へ
- かき文字の美学と倫理学
- タイプライターのつかいはじめ
- 手がきをはなれて
- ローマ字論の伝統
- ことばえらびとわかちがき
- 文字革命のこころみ
- きえた新字論
- ローマ字からカナモジへ
- カナモジ論の系譜
- カナモジ・タイプライター
- カナモジへの抵抗
- ひらがなだけでかく
- ひらかなタイプライター
- 改良すべき問題点
8 手紙
- 情報交換の技術
- 手紙形式の収れんと放散
- 形式の崩壊
- 手紙ぎらい
- 形式再建のために
- あたらしい技法の開発
- タイプライターがきの手紙
- まちがいなくきれいに
- 手紙のコピー
- 住所録は成長する
- アドレスカード
9 日記と記録
- 自分という他人との文通
- 魂の記録と経験の記録
- 自分のための業務報告
- バラ紙にかく日記
- 日記を考え直す
- 日記と記録のあいだ
- 記憶せずに記録する
- メモるしつけ
- 野帳の日常化
- カードにかく日記
- 個人文書館
10 原稿
- 他人のためにかく
- 訓練の欠如
- 印刷工事の設計図
- 出版・印刷関係者の責任
- ルールは確立しているか
- 原稿は原稿用紙にかく
- 原稿用紙
- 原稿から印刷へ
- わかちがきと原稿
- 印刷技術をかえる
- 清書はいらない
- かならずコピーする
11 文章
- 失文症
- 行動家の文章ぎらい
- 才能より訓練
- かんがえをまとめる
- こざね法
- ばらばらの資料をつなげる
- 発想の体系的技術
- みじかくわかりやすく
- 用字・用語の常識
- 日本語は非論理的か
- 文章技術の両極
- 国語教育の問題
おわりに
- 技術の体系化をめざして
- 情報時代のあたらしい教育


- 手に取った理由
勝間さんがオススメしていたから。

- 感想
この本は凄い。

ChangeLogの根本的な考え方を教えてもらった気がします。
テクニック的な話から、理論だけでなく実践も交え、さらには教育的な話まで。

全ての事象において体系化・定型化・規格化を図ることを勧めているため、文系な人には受入ずらいように感じましたが、自分はこの方針大好きですね。
家の中の書類から何から、整理する気になったときには、もう一度読み直して、取り組んでみたいと思います。

あ、そうそう。
この本で一番ビックリしたのは、「情報工学」「情報科」の必要性を、第一刷が発行された1969年に謳っていたこと。
今の「情報」教育があるのはこの本のおかげなんですかね??
ちょっと気になります。

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