最近、ビジネス本や自己啓発系の本を読んでると、生活を朝型にしましょうとあり、ここ半年ぐらいは6時起きの生活です。
(平日だけはね)
そんな中、ふと、なんで朝型の人と夜型の人がいるのかと考えてみました。
いわゆる朝型の人とは、朝起きるのが早い。目覚めがいい。で、多くの人が早く寝る。
それに対して、夜型の人は、朝が苦手。寝起きが悪い。そのおかげなのか、夜ならバッチリ起きてられて、朝型の人が寝てるのを横目に、ちょっと優越感を感じたり。
と、勝手に認識してます。
そこで最近ふと気付いたこと。
人のバイオリズムからみる1日は24時間よりも長いという話。
小学生の夏休みに、日に日に寝る時間が2時間ぐらいずつ遅くなったのをなんだか不思議に思ったの思い出したのがきっかけ。
(まぁ遅くなった一番の原因はゲームなんですがね。。)
人の1日のバイオリズムが24時間よりも長いと言っても、色んな人がいるわけなんで、一概には統一できないのではないかと。
つまり、中には、24時間よりも短い人がいてもいいのではないかと。
ということは、1日のバイオリズムが24時間よりも長い人は、寝る時間が遅くなりがちで、バイオリズムが長いせいで、寝る時間も当然長くなってしまうのではないでしょうか。
その逆に、バイオリズムが短い人だと、眠くなる時間帯が早く、また、睡眠時間が少々少なくても、通常以上の時間と認識できるのではないかと。
その結果、朝型と夜型の人ができあがってる。
なんて仮説を一昨日ぐらいに考えてみました。
検討の余地はありますが、どうしたら自分のバイオリズムを変えられるのかってところが興味深いところですね。
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