2011年の読書に関するまとめ。
【購入金額】
【読了数】
年収の1%程度を読書に費やした。
個人的には、今年は証券取引の成果も良かったので、この倍ぐらい投資しても良かったかなぁといった感想。
ただ、本を読む時間がめっきり減ったので、妥当なところなのかもしれない。
問題は、本棚を処分したことで、手元に置いておける本の選別が至難になってきたこと。
スキャナを買い足すべきか判断が必要そうだ。
それと、2011年に読んだ本の中の五つ星リストは以下。
- hkawaharaのバインダー / ★★★★★ / 昨年 (2011年) - メディアマーカー
http://mediamarker.net/u/hkawahara/date/last1year/fav/rank5/
中でも、
- わが子を「メシが食える大人」に育てる
- 女の子が幸せになる子育て
- 金持ち父さんの子供はみんな天才 ― 親だからできるお金の教育
- つみきのいえ
といった本には、子どもを持つ親として、色々と考えさせられた。
こう振り返ると、ビジネス系から育児/教育系の本を多く読むようになってきたなぁと実感。
2012年はもう少し教育系を読みあさって、社会系にシフトしていく予定。
Amazonの欲しい物リストには200点を越える本が登録してあるので、読みたい本がなくなる心配はしなくてもよさそうだ。
- 欲しい物リスト
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/1XMJEQ13VNLDM
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