・Evernote
・Pogoplug
・Dropbox
・Remember the Milk(以下RTM)
を使って管理している。
概要や流れについては、以下でまとめた。
- Normal is Best.: 最強のオンラインストレージを求めて。Evernote/DropBox/Sugarsync/GoogleDocs/MobileMe/Zumodrive/Serversman/Pogoplugの比較・検討
http://hkawahara.blogspot.com/2011/05/evernotedropboxsugarsyncgoogledocsmobil.html
- Normal is Best.: 気になることを整理する基本フローをまとめた。〜RTM/Gcal/Dropbox/Pogoplug/Evernoteの使い方〜
http://hkawahara.blogspot.com/2011/05/rtmgcaldropboxpogoplugevernote.html
今回の見直しでは、主にEvernoteにログ系のデータを入れていたところをPogoplugに移行した。
このおかげで、Evernoteのノートブックがとてもシンプルになった。
では順番にみていく。
全体のフロー
大きな変更点はないけど、Evernoteからログ系のデータをなくして、Pogolugに格納することにした。
主な理由としては、Evernoteだと、ローカルに全ノートのキャッシュが保存されてしまうため、MacBookAirで使うには容量がもったいない、というのが一番。
なので、使う予定の無いデータはPogoplugにしまうことにした。
RTM
リストの名前をちょっと変更した。
「連絡待ち」のリストを用意するか悩んだけど、試しに抜いてみることにした。
Dropbox
iOSのアプリの大半が、データ同期基盤としてDropboxを採用してくれているので、連携用のフォルダがどんどん増えてしまう。
作業中のファイル群はここで作業することとして、作業を終わり次第、Pogoplugに移す流れにした。
(この流れが全体のフローでは表現できていない。)
Evernote
今回一番手を加えた。
今までは一先ずEvernoteに突っ込んでおけばいいや、と考えていたので、格納されてるノートブックはバラバラだし、タグも散在していた。
一旦、シンプルにしてみた。
タグもこの際だからナシにしてみた。
Pogoplug
最後は、最近お気に入りのPogoplugについて。今のところ、Book/Event/LifeLog/Projectの4つしかフォルダを用意していないけど、扱うデータの傾向をみながら対応する予定。
これで、各サービスの強みを活かすポジショニングが決まった。
あとは気兼ねなくやりたいことをやるだけ。
はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
Pogoplug ブラック POGO-P25
できるポケット+ Evernote 改訂版 (できるポケット+)
できるポケット+ Dropbox (できるポケット+)
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