2010年11月27日

ハートレートモニタの導入に際しての考察

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先日、心拍数と有酸素運動の関係についてまとめ、有酸素運動の重要性を認識したこともあり、運動中に快適に心拍数をチェックする方法を調査。

調査の課程と結果についてまとめ。



【ハートレートモニタ導入の目的】
運動中の負荷を確認し、有酸素運動を行えているか確認したい。
可能であれば、運動の内容を自動的に記録したい。

【候補】
候補A:iPhoneのnike+アプリ
候補B:iPod nanoのnike+キット
候補C:Polarのハートレートモニターセット(レシーバーとトランスミッター)
候補D:他社(GARMINやSuuntoやadidas)のハートレートモニターセット
候補E:nike+のスポーツバンドとPolarのnike+対応トランスミッター

【比較/検討】
候補A:iPhoneのnike+アプリ
・(-)ハートレートのチェックができないので、随時時計を使って脈拍を数える必要あり。
・(-)iPhoneを運動中に持ち運ぶのが重たい。またその画面を見るのが面倒。
・(+)走行距離の算出が可能
・(+)nike+なので、データ管理は申し分なし
・(+)導入費用が最小。ソールチップを買うだけ。もしくは、iPhoneで追加販売されたnike+GPSアプリを購入するだけ。

候補B:iPod nanoのnike+キット
・(+)ハートレートのチェックをしたい場合にはPolarのnike+対応トランスミッターを追加購入することで導入可能
・(+)走行距離の算出が可能
・(+)nike+なので、データ管理は申し分なし
・(-)nike+を起動するには専用のレシーバをiPod nanoに接続する必要がある。
・(-)導入費用が少々高い。節約して、4thのiPod nanoにしても1万円程度はかかってしまう。レシーバに3千円。追加でハートレートトランスミッターを買うと6千円。

候補C:Polarのハートレートモニターセット(レシーバーとトランスミッター)
・(+)ハートレートモニターが大きく、腕時計タイプなので見やすい。
・(-)エントリーモデルだとデータの抽出ができない。上位モデルだと抽出できるけど、高いし、結果はPolar専用のサイトでのみ閲覧可能
・(-)運動中、別途音楽再生機器を身につける必要あり。
・(-)走行距離の算出ができない。したい場合は別途専用のセンサーを購入する必要あり。
・(-)導入費用が高い。エントリーモデルでも1万円なかば。データ抽出をする場合は2万円オーバー。

候補D:他社(GARMINやSuuntoやadidas)のハートレートモニターセット
・(-)ハートレートモニター業界のトップはPolarという認識が強い。

候補E:nike+のスポーツバンドとPolarのnike+対応トランスミッター
・(+)走行距離の算出が可能
・(+)nike+なので、データ管理は申し分なし
・(+)ハートレートのチェックが可能
・(-)ディスプレイが小さいし、バックライトが点かないのでみづらい。
・(+)導入費用が高くない。スポートバンド、トランスミッター共に6千円程度。
・(-)トランスミッターが日本では未発売。

【結果】
候補Eの、スポーツバンドトランスミッターのセットに決定。
IMG_1223IMG_1234

(追記)
「Polar WearLink+ transmitter Nike+」が日本でも購入できるようになってた。
Polar WearLink+ transmitter Nike+(並行輸入品)
B003U6HAJ0

【備考】
トランスファーの規格が今後Ant+という規格に統一されていく可能性が高い。
しかし、Polarはこの規格からは逆行しているらしく、独自規格がいつまで優位性を保てるのかが注目しどころ。
Appleが自転車に関する特許をとったニュースも流れているので、このあたりとの関連性も今後押させておきたい。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

どこでかったのですか

河原 弘幸 さんのコメント...

日本では未発売なので、eBayで購入しました。

日本で未発売となっている理由の一つに電波法の抵触があるような噂があるので、国内での利用に関しては自己責任でお願いします。

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