2011年10月13日

「ナレッジ・マネジメント」を読んだ

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ナレッジ・マネジメント (ハーバード・ビジネス・レビュー・ブックス)
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- ☆☆☆

- 手に取った理由
 ナレッジマネジメント関連のシステムの担当になりそうなので。

- 感想
 学習なくしてスペシャリストはなりえない。いかに学びの場を用意できるかがポイント。

 ハーバードビジネスレビューは堅い。
 読むのがシンドイ。
 ハードカバーだから余計にこう感じるのかもしれない。

 内容としては、8人の著者の記事が8章に分かれて列挙されて一冊にまとまっているといったもの。

 ナレッジマネジメントというテーマからは少し外れるけど、興味深かった箇所がある。
情報化組織の四つの問題点
〜〜
①専門家のための報酬、業績評価、そしてキャリア機会を開発すること。
②〜〜
 どの会社でも、専門家を扱うのはとてもデリケートな問題なんだなぁと実感。
 本書では報酬や業績評価への言及は無く、キャリア機会についてのみ掘り下げられていたけど、それだけでも十分すぎるほどの問題提起だった。

学習なしに改善はない
 こんなタイトルで始まる章があった。
 強く共感した。
 個人、チーム、組織レベルで学習する体制を構築できればいいのになぁと。
 特に、
(4)他社からの学習
 という節はここ5年の経験からして最も大事なことと思った。
 色々なエンジニアと直接触れ合うことで良い所や悪い所をスピーディに吸収できたから。
 ただ、ここ1年ぐらいはこれが無いのでちょっと倦怠期。

 理解できなかったけど、興味を惹かれたのは、
シングルループ学習とダブルループ学習
 という節。
 そのうち調べ直そうと思う。

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