ブログを移行しました

個人用ブログ - 生活ネタ/自己投資や自己啓発/ガジェット紹介など
https://kawaha.sakura.ne.jp/wp/

情報教育系ブログ
https://info-tech-edu.net/

少年サッカーコーチブログ
https://soccer-note.net/

ブログの移行に伴い、リンクが切れてしまっています。

2011年4月5日

MacBookの起動時、ビープ音が鳴るばかりで起動しない

このエントリーをブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク
- Intel ベースの Mac において起動時のセルフテストで表示される RAM エラーコード
 http://support.apple.com/kb/HT2341?viewlocale=ja_JP
コンピュータで SDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory、RAM ともいう)が検出できない場合、または取り付けられている RAM の仕様が正しくない場合、画面は暗いままですが、コンピュータ前面にある電源 LED が 1 秒間に 1 回点滅してエラーを表示します。このエラーは、RAM が物理的に損傷している、間違った種類の RAM が取り付けられている、または RAM が取り付けられていないなどが原因で発生します。

RAM によっては、起動時のセルフテスト (POST) に合格したように見えても、オペレーティングシステムに対応していないものがあります。この場合、コンピュータでは、灰色の画面が表示され、コンピュータ の電源を切るまで、ビープ音が 3 回鳴り、コンピュータの前面にある電源 LED が 3 回点滅するというパターンを間を置いて繰り返します。

この 2 つの問題は、メモリを取り付け直し、コンピュータの再テストを行うことで解決されます。この手順を実行してもメモリで POST が再度失敗する場合は、別のシステム(動作が確認されているシステム)で正しく機能するメモリを使って試すか、またはオンラインの Apple Store で新しいメモリを注文してください。

なので、ビープ音が鳴ったときは、一先ず、メモリを挿し直してみて、ダメなら2枚あるメモリの片方を挿して様子をみればよいとのこと。

で試してみたら、確かに、一方のメモリを挿したときにのみ鳴る。
復旧してくれて助かった。

というわけで、メモリ発注。
SODIMM DDR2 PC5300 2GB

0 件のコメント:

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...