株、投信、FXなどの投資商品、副業まで! 得する!確定申告BOOK 2010—儲けた人も損した人も、やれば必ず得をする! (単行本)
- ☆☆☆☆☆
- 手に取った理由
今年は、住宅ローンを組んだから確定申告をしなければならないのと、証券取引を始めたから、確定申告についても知識として持っておきたいと思ったから。
- 感想
確定申告って、2月中旬から3月中旬までできるんだね。。
それと、収入にも「給与所得」「雑所得」「事業所得」の3種類があるのを初めて知った。。
ということは、会社でいわゆる「副業」が禁止されているのは、どこを指しているのか、なんだか察しがついた。
であれば。。
まぁ細かい話はもう少し調べてから進めるとして、確定申告については具体的な手続きの種類も確認できたから、とても使える一冊だった。
ブログを移行しました
個人用ブログ - 生活ネタ/自己投資や自己啓発/ガジェット紹介など
https://kawaha.sakura.ne.jp/wp/
情報教育系ブログ
https://info-tech-edu.net/
少年サッカーコーチブログ
https://soccer-note.net/
ブログの移行に伴い、リンクが切れてしまっています。
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2009年12月31日
「株で富を築くバフェットの法則」を読んだ
株で富を築くバフェットの法則 「新版」世界最強の投資家に学ぶ12の銘柄選択法 (単行本)
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
「投資戦略の発想法〈2008〉」で紹介されていたので。
- 感想
株で名を馳せた人だけあって、とても参考になる。
気になったトピックは以下
・フォーカス投資
・確実なものを割安で買う
・事業について徹底的に理解する時間を惜しんで株を買うことは、分散していないことよりもはるかに大きなリスク
・バフェットの法則
・結果を出すことを常に約束する経営者は、いくつかつくられた結果を見せるようになる
・株価を追いかけるのではなく、企業の事業そのものと経営者を評価する
・プロの投資家は、四半期ごとに顧客に対して報告しなければならない
・ハイテク企業の収益性は、非耐久消費財の事業よりも間違いなく変動が大きい
言われてみれば、あたり前のことな気もするけど、認識を改めるきっかけになってくれた。
「バフェットの法則」では、
・事業に関する原則
・経営に関する原則
・財務に関する原則
・価値に関する原則
として、各原則に対して細則が設けられ、企業の価値を判断する指標が上げられていた。
これは使える。
しばらくは手持ちの現金をローンの繰上返済にあてよう思っていたけど、金利の変動or完済額までお金が貯まるまでは、繰上返済しないことにしてみて、運用してみようかと。
行動あるのみ。
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
「投資戦略の発想法〈2008〉」で紹介されていたので。
- 感想
株で名を馳せた人だけあって、とても参考になる。
気になったトピックは以下
・フォーカス投資
・確実なものを割安で買う
・事業について徹底的に理解する時間を惜しんで株を買うことは、分散していないことよりもはるかに大きなリスク
・バフェットの法則
・結果を出すことを常に約束する経営者は、いくつかつくられた結果を見せるようになる
・株価を追いかけるのではなく、企業の事業そのものと経営者を評価する
・プロの投資家は、四半期ごとに顧客に対して報告しなければならない
・ハイテク企業の収益性は、非耐久消費財の事業よりも間違いなく変動が大きい
言われてみれば、あたり前のことな気もするけど、認識を改めるきっかけになってくれた。
「バフェットの法則」では、
・事業に関する原則
・経営に関する原則
・財務に関する原則
・価値に関する原則
として、各原則に対して細則が設けられ、企業の価値を判断する指標が上げられていた。
これは使える。
しばらくは手持ちの現金をローンの繰上返済にあてよう思っていたけど、金利の変動or完済額までお金が貯まるまでは、繰上返済しないことにしてみて、運用してみようかと。
行動あるのみ。
ラベル:
読書日記
「「知」のソフトウェア」を読んだ
「知」のソフトウェア (講談社現代新書 (722)) (新書)
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
Amazonの欲しい物リストに入ってたので。
- 感想
この時代の良書は本当に凄いと思う。
よくもまぁこれだけの情報をこの時代に入手できたものだなと。
気になったトピックは以下
・知的情報のインプットとアウトプットの方法に一般論が成立しないのは、人間が個性的な存在であるから
・最初に速読を求めてはならない。速読は結果である。
・<アウトプット先行型>と<インプット先行型>
・能率をあげすぎると欠陥が出てくる。目的に関係しない部分をどんどん切り捨てていけば、自分が設定した目的から一歩も出られない
・アウトプットには、インプットに比較にならないほどの時間がかかる
・現実を具体性と抽象性の往復の中でとらえようとする努力
・官庁の情報操作
・聞くべきことを知っておく。「いかがですか?」はNG
・問うことは問われること
・KJ法は、頭が鈍い人が集団で考えるときに有効
・自分の方法論を発見しなければならない
とのこと。
色々と勉強法やタスク管理の知識は詰め込んできたけれど、実践に反映しきれていない。
早く自分の方法論を確立せねば。
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
Amazonの欲しい物リストに入ってたので。
- 感想
この時代の良書は本当に凄いと思う。
よくもまぁこれだけの情報をこの時代に入手できたものだなと。
気になったトピックは以下
・知的情報のインプットとアウトプットの方法に一般論が成立しないのは、人間が個性的な存在であるから
・最初に速読を求めてはならない。速読は結果である。
・<アウトプット先行型>と<インプット先行型>
・能率をあげすぎると欠陥が出てくる。目的に関係しない部分をどんどん切り捨てていけば、自分が設定した目的から一歩も出られない
・アウトプットには、インプットに比較にならないほどの時間がかかる
・現実を具体性と抽象性の往復の中でとらえようとする努力
・官庁の情報操作
・聞くべきことを知っておく。「いかがですか?」はNG
・問うことは問われること
・KJ法は、頭が鈍い人が集団で考えるときに有効
・自分の方法論を発見しなければならない
とのこと。
色々と勉強法やタスク管理の知識は詰め込んできたけれど、実践に反映しきれていない。
早く自分の方法論を確立せねば。
ラベル:
読書日記
2009年12月30日
「ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵」を読んだ
ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵 (単行本)
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
「初めてのアジャイル開発」を読んでいたら上司に勧められて。
- 感想
上司にうけた今までの指導はなんだかこの本に詰まってるなぁと感じた。
気になったトピックは以下
・頭脳労働者が時々ミスを犯すのは極めて自然で、仕事を真面目にやっている証拠
・人生にとってそんなに大切でないことのために、もっと大切なものを犠牲にしていると気がついたとき
・犠牲にできる唯一のものは品質。好んでやっているのではなく、他に選択肢がない。
・エンドユーザの要求をはるかに超えた品質水準は、生産性を上げる一つの手段
・スカンクワークプロジェクト/上層部への不服従
・自由電子への対応 - 大雑把な方針だけを与え、具体的に何をするかは各担当者に任せる
・牛を格闘する必要はない
エンジニアってのは身勝手なので、簡単に気持ちが萎える。
今後は、やる気をどれだけ維持できるのか。少し注意深く取り組もうかな。
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
「初めてのアジャイル開発」を読んでいたら上司に勧められて。
- 感想
上司にうけた今までの指導はなんだかこの本に詰まってるなぁと感じた。
気になったトピックは以下
・頭脳労働者が時々ミスを犯すのは極めて自然で、仕事を真面目にやっている証拠
・人生にとってそんなに大切でないことのために、もっと大切なものを犠牲にしていると気がついたとき
・犠牲にできる唯一のものは品質。好んでやっているのではなく、他に選択肢がない。
・エンドユーザの要求をはるかに超えた品質水準は、生産性を上げる一つの手段
・スカンクワークプロジェクト/上層部への不服従
・自由電子への対応 - 大雑把な方針だけを与え、具体的に何をするかは各担当者に任せる
・牛を格闘する必要はない
エンジニアってのは身勝手なので、簡単に気持ちが萎える。
今後は、やる気をどれだけ維持できるのか。少し注意深く取り組もうかな。
ラベル:
読書日記
「ゲーム理論トレーニング」を読んだ
ゲーム理論トレーニング (単行本(ソフトカバー))
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
プロジェクトを推進するにあたって、色々と交渉ごとが多いので。
政治に興味が出てきたので。
- 感想
やっぱりゲーム理論は面白い。
でも、あくまで理論なので、実践に使うにはまだまだ遠い。
気になったトピックは以下
・「問題を分解する」
・ゲームのスタイル(協力/非協力/交渉、ゼロサム/非ゼロサムetc)
・ゲーム理論の大前提 - 「合理的」で「賢い」「相手」がいる
・大反撃をするという脅しが成立するのは、「自国の戦力も大きい」という条件が必要
・ミニマックス戦略 - 勝とうとするより、負けないようにする
・「ゲームのルールが変わる時」
・同時ゲームの交互ゲーム化
・投票のパラドックス ー 「最大多数の最大幸福はありえない」
・少数側が連立政権下において「キャスティングボート」を握ること
・人を動かす - 「あなたの望みと同じことを、他人にも望ませる」
・SとMの人がいた場合、SがMを虐めた方が全体の幸福度はあがるけれど、それが良い社会につながるのか。
・「道徳的にふるまったほうが、うまくいく」
面白すぎる。
世の中のニュースも、これらの知識を踏まえると、色々と背景が見える。
なんでアメリカは絶対に報復するのか。
なんでどこの国も核開発をしたがるのか。
なんで国民新党の亀井さんが株価に動きをつけるのか。
なんで社民党/国民新党に発言権があるのか。
交渉って難しい。
バカ正直にいつも振る舞ってしまうので、もっと戦略性をもって物事に取り組みたいものだ。
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
プロジェクトを推進するにあたって、色々と交渉ごとが多いので。
政治に興味が出てきたので。
- 感想
やっぱりゲーム理論は面白い。
でも、あくまで理論なので、実践に使うにはまだまだ遠い。
気になったトピックは以下
・「問題を分解する」
・ゲームのスタイル(協力/非協力/交渉、ゼロサム/非ゼロサムetc)
・ゲーム理論の大前提 - 「合理的」で「賢い」「相手」がいる
・大反撃をするという脅しが成立するのは、「自国の戦力も大きい」という条件が必要
・ミニマックス戦略 - 勝とうとするより、負けないようにする
・「ゲームのルールが変わる時」
・同時ゲームの交互ゲーム化
・投票のパラドックス ー 「最大多数の最大幸福はありえない」
・少数側が連立政権下において「キャスティングボート」を握ること
・人を動かす - 「あなたの望みと同じことを、他人にも望ませる」
・SとMの人がいた場合、SがMを虐めた方が全体の幸福度はあがるけれど、それが良い社会につながるのか。
・「道徳的にふるまったほうが、うまくいく」
面白すぎる。
世の中のニュースも、これらの知識を踏まえると、色々と背景が見える。
なんでアメリカは絶対に報復するのか。
なんでどこの国も核開発をしたがるのか。
なんで国民新党の亀井さんが株価に動きをつけるのか。
なんで社民党/国民新党に発言権があるのか。
交渉って難しい。
バカ正直にいつも振る舞ってしまうので、もっと戦略性をもって物事に取り組みたいものだ。
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読書日記
「選挙のパラドクス」を読んだ
選挙のパラドクス—なぜあの人が選ばれるのか? (単行本)
- ☆☆☆☆☆
- 手に取った理由
衆議院選挙でどうして民主党が大量当選できたのか腑に落ちなかったので。
- 感想
選挙は奥が深く、完全に平等な投票をすることは難しいし、戦略的に投票を進める人もいたり、ゲーム理論のように最大幸福を実現するのは難しいことを改めて知った。
それと、この本だけを見ると、民主党が大勝できた理由は、マスコミを使って今まで積み重ねてきた自民党へ対するネガティブな情報操作しか見受けられなかった。。変なの。。
で、内容。
・選挙の結果は非推移的になりえる(AよりもBが良い、BよりもC良い。じゃあAよりもCが良い?)
・戦略投票
・メディアコンサル/政治コンサルの存在
・ネガティブな政治「もちろん嘘だ。そんなことは問題じゃない。とにかく言いふらして、奴に否定させろ」
・操作的世論調査
・ネガティブな広告は嫌悪されつつも忘れられない
・ネガティブな政治の熱心な推進者も、死の間際には心から謝罪した
・選挙では、どの「ろくでなし」が国を動かすべきであるかを決定しなければならない
なんだか、今まで全く政治に興味を持っていなかったけど、これらのトピックを読んだだけで、毎日のニュースが楽しくてしかたがなくなった。
マスコミが嬉しそうに漢字の読み間違いや5000円にも届かないバー通いをニュースに取り上げていたのかもなんだか想像ができるようになったし、よく言われる世論調査の数値が扱いやすい範囲におさまるのにも納得がいくようになった。
ハードカバーでなかなか読み応えはあるけれど、アメリカで実際に繰り広げられた選挙戦の内容が詰まった一冊なので、オススメの一冊。
- ☆☆☆☆☆
- 手に取った理由
衆議院選挙でどうして民主党が大量当選できたのか腑に落ちなかったので。
- 感想
選挙は奥が深く、完全に平等な投票をすることは難しいし、戦略的に投票を進める人もいたり、ゲーム理論のように最大幸福を実現するのは難しいことを改めて知った。
それと、この本だけを見ると、民主党が大勝できた理由は、マスコミを使って今まで積み重ねてきた自民党へ対するネガティブな情報操作しか見受けられなかった。。変なの。。
で、内容。
・選挙の結果は非推移的になりえる(AよりもBが良い、BよりもC良い。じゃあAよりもCが良い?)
・戦略投票
・メディアコンサル/政治コンサルの存在
・ネガティブな政治「もちろん嘘だ。そんなことは問題じゃない。とにかく言いふらして、奴に否定させろ」
・操作的世論調査
・ネガティブな広告は嫌悪されつつも忘れられない
・ネガティブな政治の熱心な推進者も、死の間際には心から謝罪した
・選挙では、どの「ろくでなし」が国を動かすべきであるかを決定しなければならない
なんだか、今まで全く政治に興味を持っていなかったけど、これらのトピックを読んだだけで、毎日のニュースが楽しくてしかたがなくなった。
マスコミが嬉しそうに漢字の読み間違いや5000円にも届かないバー通いをニュースに取り上げていたのかもなんだか想像ができるようになったし、よく言われる世論調査の数値が扱いやすい範囲におさまるのにも納得がいくようになった。
ハードカバーでなかなか読み応えはあるけれど、アメリカで実際に繰り広げられた選挙戦の内容が詰まった一冊なので、オススメの一冊。
2009年12月29日
2009年12月28日
GIMPで画像の角を丸める方法
最近GIMPを使い始めたので、ちょっとしたチュートリアルをメモ。
- GIMPで画像を角丸にしたときに四隅の切り取った部分を透明にして保存する方法
画像を開く→レイヤー→透明部分→アルファチャンネルを追加→矩形選択ツールで必要部分を選択(「角を丸める」オプション使用)→選択→選択範囲を反転→編集→消去あとは、PNGなどの透過をサポートする形式で保存して終了。
ラベル:
GIMP
tweet on 2009/12/27
- 23:30 Snow Leopard がなくてもAirMac経由でプリンタのインク残量を確認する方法が見つからない。。
- 16:41 なんかGoogleのサービスが全体的に重たい。色々と萎える。。
- 10:01 ずりばい。 http://twitvid.com/C3183
- 00:00 chalowからBloggerへのデータ移行の方法が全く見当つかない。。。RSSのインポートをベースに調査してみるもできそうにない。何か良い方法がないものか。
2009年12月27日
「ノート&ダイアリースタイルブックvol.3」を読んだ
ノート&ダイアリースタイルブックvol.3 (エイムック 1625) (大型本)
- ☆☆☆☆☆
- 手に取った理由
今持ってるシステム手帳を買い替えたくて。
- 感想
この本は妻の田舎の鳥取に行く電車の中で読み切った。
とても幸せな気分を味わえた一冊。
もともと文房具が大好きだから、この手の本はいくら読んでも飽きない。
デジタルツールはもちろん便利でいいけれど、どれだけIT化が進んだとしても、手書きの良さはなくならない。
この本のおかげで、自分が欲しがっているシステム手帳の外観が見えてきたから、早速今後の手帳探しに活かします。
- ☆☆☆☆☆
- 手に取った理由
今持ってるシステム手帳を買い替えたくて。
- 感想
この本は妻の田舎の鳥取に行く電車の中で読み切った。
とても幸せな気分を味わえた一冊。
もともと文房具が大好きだから、この手の本はいくら読んでも飽きない。
デジタルツールはもちろん便利でいいけれど、どれだけIT化が進んだとしても、手書きの良さはなくならない。
この本のおかげで、自分が欲しがっているシステム手帳の外観が見えてきたから、早速今後の手帳探しに活かします。
ラベル:
読書日記
「TOPPOINT - 2008年5月号」を読んだ
ヒドく時間がかかった。
なんせTOPPOINTは風呂でしか読まないから、風呂にノンビリ入れなくなってしまったせいでおざなりに。。。
なんとか最近は夜中に1人で入れる時間が作れたりして、やっと読破。
- ☆☆
- 感想
時間をかけすぎたせいなのかもしれないけど、特にメモするような部分はなし。
ちなみに、この号を最後に、TOPPOINTの定期購読は終了。
なんせTOPPOINTは風呂でしか読まないから、風呂にノンビリ入れなくなってしまったせいでおざなりに。。。
なんとか最近は夜中に1人で入れる時間が作れたりして、やっと読破。
- ☆☆
- 感想
時間をかけすぎたせいなのかもしれないけど、特にメモするような部分はなし。
ちなみに、この号を最後に、TOPPOINTの定期購読は終了。
ラベル:
読書日記
tweet on 2009/12/26
- 21:24 「脳はなにかと言い訳する—人は幸せになるようにできていた!?」購入 http://bit.ly/861aD5
- 21:24 「「図で考える」ことができる人、できない人」購入 http://bit.ly/5623Cr
- 21:23 「記憶力を強くする—最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方」購入 http://bit.ly/6MTsDB
- 21:22 「病気にならない生き方 2 実践編」購入 http://bit.ly/54TshQ
- 21:22 「もっと効率的に勉強する技術!—1時間の勉強が30分で終わる!」購入 http://bit.ly/811xrU
- 21:22 「統計でウソをつく法—数式を使わない統計学入門」購入 http://bit.ly/7LQXVl
- 21:21 「発想法—創造性開発のために」購入 http://bit.ly/4GKjUh
- 21:20 「効果10倍の"教える"技術—授業から企業研修まで (PHP新書)」購入 http://bit.ly/86celo
- 16:25 息子の食卓
2009年12月26日
GoogleDocsのDocumentの番号付きリストの番号部分のフォントを変更する方法
GoogleDocsのDocumentで、文字のフォントはメニューから変更できるものの、番号付きリストの番号部分のフォントが変更できない。
なので、「編集」の、「CSSを編集」から、
ol {
font-size:8pt;
}
などで、直接変更する。
なので、「編集」の、「CSSを編集」から、
ol {
font-size:8pt;
}
などで、直接変更する。
ラベル:
Google
2009年12月25日
2009年12月24日
astahをMacで使う
愛用していたUMLモデリングツールのJudeが名前を一新してastahに変わってからしばらく経った。
その事実をスッカリ忘れていたのだけれど、ふと思い出してインストールしてみた。
まぁ色々と変わっている部分はあるけれど、今後も使い続けるのは確か。
で、Macにインストールしてみたら、appとして提供されていないので、「Jar Bundler」を使ってappファイルを作る必要がある様子。
前回Judeを使い始めたときも、「Jude on Mac」こんな感じで固めていたので、ここに反ってほとんど同じ作業。
違いも若干あるので、まとめ直し。
ラベル:
Mac・iLife・iTunes
2009年12月23日
ストレッチポール/ピラティスで姿勢の改善
日々のデスクワークで曲がった性格。。じゃなくて姿勢を直してもらうべく、友人にお願いしてピラティスとストレッチポールを使ったエクササイズをやってみました。
【Before】
【After】
変わるもんですね。
今後も継続して指導を仰ぐことにします。
【Before】
【After】
変わるもんですね。
今後も継続して指導を仰ぐことにします。
ラベル:
健康管理
2009年12月22日
2009年12月20日
2009年12月19日
「知的生活の方法」を読んだ
知的生活の方法 (講談社現代新書 436) (新書)
- ☆☆☆☆☆
- 手に取った理由
amazonの欲しい物リストに入ってたから。
- 感想
最近読んでる、古くからあるビジネス書の中だと、これが一番自分の考えに合ってる。
精読のススメ。
身銭を切るべき理由。
本を置く場所を確保すること。
お金で時間は買える。
空間によって時間はうみだせる。
時間を空費させる最大の的は、下手な勉強。
パートナーに、決めた時間に、自分が起きるまで起こし続けることを厳命する。
血液型と血圧型。
食事の取り方。夕食とワイン。
特に、身銭を切るべき理由と知的生活とは絶えず本を買い続ける生活という部分には強く共感。
身銭を切ることによって、その対象に対して評価の意識が強くなるという点。
良いもの、悪いもの、身銭を切ることで、興味の強さが変わり、無関心という状況が変わる。
また、知的生活とは絶えず本を買い続けることなので、知的生活を続けるには本の置き場の確保が必須。
逆に、本の置き場を確保できない状況で知的生活を進めるのは至極難しいとのこと。
現代だと、Kindleやスキャナを使うことで、スペースの確保は容易になったものの、情報をいつも自分の手の届く範囲に置いておくことというのは重要なファクタみたいね。
知的生活を続けたいものです。
- ☆☆☆☆☆
- 手に取った理由
amazonの欲しい物リストに入ってたから。
- 感想
最近読んでる、古くからあるビジネス書の中だと、これが一番自分の考えに合ってる。
精読のススメ。
身銭を切るべき理由。
本を置く場所を確保すること。
お金で時間は買える。
空間によって時間はうみだせる。
時間を空費させる最大の的は、下手な勉強。
パートナーに、決めた時間に、自分が起きるまで起こし続けることを厳命する。
血液型と血圧型。
食事の取り方。夕食とワイン。
特に、身銭を切るべき理由と知的生活とは絶えず本を買い続ける生活という部分には強く共感。
身銭を切ることによって、その対象に対して評価の意識が強くなるという点。
良いもの、悪いもの、身銭を切ることで、興味の強さが変わり、無関心という状況が変わる。
また、知的生活とは絶えず本を買い続けることなので、知的生活を続けるには本の置き場の確保が必須。
逆に、本の置き場を確保できない状況で知的生活を進めるのは至極難しいとのこと。
現代だと、Kindleやスキャナを使うことで、スペースの確保は容易になったものの、情報をいつも自分の手の届く範囲に置いておくことというのは重要なファクタみたいね。
知的生活を続けたいものです。
ラベル:
読書日記
2009年12月18日
2009年12月17日
「考える技術・書く技術」を読んだ
考える技術・書く技術 (講談社現代新書 327) (新書)
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
全く覚えてないけど、いつだったかamazonの欲しい物リストに登録していたから。
それで、amazonの欲しい物リストの棚卸し時に安かったから。
- 感想
この時期の人たちは本当に凄いなぁと思います。
Amazonもなく、インターネットもなく、紀伊国屋もない世界で、どうしてこれだけの情報収集ができるのか不思議でたまらない。
この本は、タイトルの通り、どう考え抜けばいいのかに重点を置いてかかれていることもあって、抽象化や型把握の紹介がありました。
苫米地さんも著書の中で、抽象化と共感覚を駆使することで、物事を把握する力を向上させることを紹介していたし、思考をする上で重要なことなんだなぁと再確認。
初版が昭和48年の本なので、そんな時期にすでにそういう考えにいきついてるってことに驚きます。
で、その型把握ですが、まずは周囲の事象を型にはめて考えてみなさいと。
次に、はまった型ごとに関連性を見いだしてみなさいと。
あとは楽しみがてら、自分を型にはめるとどうなるかといった流れ。
(かなり端折って偏見はいってますが。。)
他にも色々と話がありましたが、さらっと読めて悪くない内容。
これ系の本がこの後もちょっと続きますが、たまにはこのあたりの本を読んで思考をクリアにするのも良い時間をすごせてよいな。
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
全く覚えてないけど、いつだったかamazonの欲しい物リストに登録していたから。
それで、amazonの欲しい物リストの棚卸し時に安かったから。
- 感想
この時期の人たちは本当に凄いなぁと思います。
Amazonもなく、インターネットもなく、紀伊国屋もない世界で、どうしてこれだけの情報収集ができるのか不思議でたまらない。
この本は、タイトルの通り、どう考え抜けばいいのかに重点を置いてかかれていることもあって、抽象化や型把握の紹介がありました。
苫米地さんも著書の中で、抽象化と共感覚を駆使することで、物事を把握する力を向上させることを紹介していたし、思考をする上で重要なことなんだなぁと再確認。
初版が昭和48年の本なので、そんな時期にすでにそういう考えにいきついてるってことに驚きます。
で、その型把握ですが、まずは周囲の事象を型にはめて考えてみなさいと。
次に、はまった型ごとに関連性を見いだしてみなさいと。
あとは楽しみがてら、自分を型にはめるとどうなるかといった流れ。
(かなり端折って偏見はいってますが。。)
他にも色々と話がありましたが、さらっと読めて悪くない内容。
これ系の本がこの後もちょっと続きますが、たまにはこのあたりの本を読んで思考をクリアにするのも良い時間をすごせてよいな。
ラベル:
読書日記
2009年12月16日
「シンプルなマネジメント術 3分間コーチ」を読んだ
ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ (ハードカバー)
- ☆☆☆
- 手に取った理由
何かと行き当たりばったりで、自分を律することができないなぁと思うことが増えてきたので。
これまで過ごしてきた中で部下ができないのはなんでなのかと考える時間が増えてきたので。
- 感想
ハードカバーなのがちょっとしっくりこないけど、アッサリ読めてすぐに取りかかれそう。
全体的に、部下とこまめにコミュニケーションをとるようにすすめていて、相手に興味を持って接するだとか、上司としてプレッシャーを与えないようにするなど、基本的なこともシッカリと書かれていました。
そんな基本的な部分とは別に、ちょっと目に留まったところが二つ。
・「未完了感」を残さない
・イメージは記憶できない
今の自分の仕事を振り返ると、なんだかこの二つが重しになっていたように思ってしまいました。
細かい話はまぁ割愛。
部下ができそうになったらまた読み直そうかな。
- ☆☆☆
- 手に取った理由
何かと行き当たりばったりで、自分を律することができないなぁと思うことが増えてきたので。
これまで過ごしてきた中で部下ができないのはなんでなのかと考える時間が増えてきたので。
- 感想
ハードカバーなのがちょっとしっくりこないけど、アッサリ読めてすぐに取りかかれそう。
全体的に、部下とこまめにコミュニケーションをとるようにすすめていて、相手に興味を持って接するだとか、上司としてプレッシャーを与えないようにするなど、基本的なこともシッカリと書かれていました。
そんな基本的な部分とは別に、ちょっと目に留まったところが二つ。
・「未完了感」を残さない
・イメージは記憶できない
今の自分の仕事を振り返ると、なんだかこの二つが重しになっていたように思ってしまいました。
細かい話はまぁ割愛。
部下ができそうになったらまた読み直そうかな。
ラベル:
読書日記
2009年12月15日
「ゼロから出発!お金持ちになるためのシンプル・ルール24」を読んだ
ゼロから出発!お金持ちになるためのシンプル・ルール24 (ヴィレッジブックス) (文庫)
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
何かの本で紹介されていて、amazonの欲しい物リストに登録していたので。
- 感想
タイトルの期待を裏切って、なかなか面白く読めた。
読む前は、しょーもない24の小話がある程度だろうと思っていたら、1人の女性が不動産業界で成し遂げたサクセスストーリーで、単純にその話が面白くてサクサクと読み進めることができました。
話の立て付けも、幼少から母親に言われてきたことをもとにしているので、身近に感じられたし。
「金持ち父さん」だと、なんだか話がぶっ飛んでいるように感じてしまって、なかなか頭に入ってこなかったけど、このストーリーにはとても共感できました。(何が違うのかはよくわからないけど。)
この本で、最後に頭に引っかかったのは、
「既存のソフトウェアを買う」
という一つのアドバイス。
SEやってる自分が言うのもなんですが、大抵のシステムは、イチイチ作る必要ないと考えてます。
だって大抵誰かが既に作ってるから。
あとは、既存のシステムを軸に使い方を調整できれば、イチから作るコストと時間が大幅に削減できる。
また逆に言えば、まだ誰も作っていないシステムが必要になったということは、その業務が必要ない可能性を疑うべき。
こんなITを知らないただの女社長(言い方悪いな。。)でさえ気づく事実なのに、「業務を効率化するには(狭義の)システム化だー」と思いがちなのはなんとも言いがたい。
なんだか思わぬところで、自分の考える振り返った一冊でした。
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
何かの本で紹介されていて、amazonの欲しい物リストに登録していたので。
- 感想
タイトルの期待を裏切って、なかなか面白く読めた。
読む前は、しょーもない24の小話がある程度だろうと思っていたら、1人の女性が不動産業界で成し遂げたサクセスストーリーで、単純にその話が面白くてサクサクと読み進めることができました。
話の立て付けも、幼少から母親に言われてきたことをもとにしているので、身近に感じられたし。
「金持ち父さん」だと、なんだか話がぶっ飛んでいるように感じてしまって、なかなか頭に入ってこなかったけど、このストーリーにはとても共感できました。(何が違うのかはよくわからないけど。)
この本で、最後に頭に引っかかったのは、
「既存のソフトウェアを買う」
という一つのアドバイス。
SEやってる自分が言うのもなんですが、大抵のシステムは、イチイチ作る必要ないと考えてます。
だって大抵誰かが既に作ってるから。
あとは、既存のシステムを軸に使い方を調整できれば、イチから作るコストと時間が大幅に削減できる。
また逆に言えば、まだ誰も作っていないシステムが必要になったということは、その業務が必要ない可能性を疑うべき。
こんなITを知らないただの女社長(言い方悪いな。。)でさえ気づく事実なのに、「業務を効率化するには(狭義の)システム化だー」と思いがちなのはなんとも言いがたい。
なんだか思わぬところで、自分の考える振り返った一冊でした。
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読書日記
2009年12月14日
「オシムの言葉」を読んだ
オシムの言葉—フィールドの向こうに人生が見える (単行本)
- ☆☆☆
- 手に取った理由
妻の友人宅に伺った際に本棚にあったこの本が頭から離れなかったので。
- 感想
なんだか読み始めてから読み切るまでに1年ぐらいかかった。
食卓の引き出しにしまっているので、隙間隙間にしか手にとれず。
で、内容は、ボチボチ。
実績はものすごく、また、過ごしてきた人生もすごいなぁと。
これだけ冷静に熱い監督がいるんだとシミジミ感じました。
何よりユーモアのセンスがあるのが羨ましいな。
で、この本を読んで一番頭に残ったは、この本の最後の方にあるオシムの通訳の人の物語。
単なるスピーカーになるんじゃなくて、考える通訳でいることの大切さ。
記者から度々同じ質問をうけたときに、都度訳す必要はなくて、その場で、「先ほどお答えした通りです」ということがなんだか凄く震えました。
このフォローワーシップ。見習います。
どうしても反射で判断することが多く、変に真面目だから言われたことをそのままやってしまう。
これじゃいつババ引いてもおかしくないなと。
頑張ります。
そういえばオシムさんは元気かな。。
- ☆☆☆
- 手に取った理由
妻の友人宅に伺った際に本棚にあったこの本が頭から離れなかったので。
- 感想
なんだか読み始めてから読み切るまでに1年ぐらいかかった。
食卓の引き出しにしまっているので、隙間隙間にしか手にとれず。
で、内容は、ボチボチ。
実績はものすごく、また、過ごしてきた人生もすごいなぁと。
これだけ冷静に熱い監督がいるんだとシミジミ感じました。
何よりユーモアのセンスがあるのが羨ましいな。
で、この本を読んで一番頭に残ったは、この本の最後の方にあるオシムの通訳の人の物語。
単なるスピーカーになるんじゃなくて、考える通訳でいることの大切さ。
記者から度々同じ質問をうけたときに、都度訳す必要はなくて、その場で、「先ほどお答えした通りです」ということがなんだか凄く震えました。
このフォローワーシップ。見習います。
どうしても反射で判断することが多く、変に真面目だから言われたことをそのままやってしまう。
これじゃいつババ引いてもおかしくないなと。
頑張ります。
そういえばオシムさんは元気かな。。
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2009年12月13日
「経済のニュースがよくわかる本 銀行・郵貯・生命保険編」を読んだ
カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 銀行・郵貯・生命保険編 (単行本)
- ☆☆☆
- 手に取った理由
不況なので。
シリーズものなので。
- 感想
悪くないぐらい。
わかってるようでわかっていない、金利についての説明が、タメになりました。
利息0.6%の1ヶ月定期預金を預けたときの計算方法とか、あ、そゆことだったのね、と思う部分が多々ありました。
経済って本当に知らないことだらけ。
勉強すればするほど勉強不足なことに気がつく今日このごろ。
- ☆☆☆
- 手に取った理由
不況なので。
シリーズものなので。
- 感想
悪くないぐらい。
わかってるようでわかっていない、金利についての説明が、タメになりました。
利息0.6%の1ヶ月定期預金を預けたときの計算方法とか、あ、そゆことだったのね、と思う部分が多々ありました。
経済って本当に知らないことだらけ。
勉強すればするほど勉強不足なことに気がつく今日このごろ。
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tweet on 2009/12/12
- 20:33 これから高校の友人たちと新宿で忘年会。久々に手ぶらにしてみたら、なんだか頭がよく働く。
- 15:21 散歩帰りに近所の珈琲屋さんで豆を煎ってもらってるとこ。いい香り。
- 15:19 近くの小学校の餅つき大会に顔をだしてみた
- 12:29 ひき笑い。 http://twitvid.com/00FA0
2009年12月12日
「細野真宏の株・投資信託・外貨預金がわかる 基礎の基礎講座」を読んだ
細野真宏の株・投資信託・外貨預金がわかる 基礎の基礎講座 (単行本)
- ☆☆☆
- 手に取った理由
不況なので。
シリーズものなので。
- 感想
イマイチ。
細野さんと森永卓郎さんの話はとても面白く、興味深い話題も多かったのでなかなか良かったです。
特に、オススメの株だとかについては、その視点に興味をひかれました。
他の内容に関しては、、、まぁボチボチ。
2作目ってこんなもんですよね。
- ☆☆☆
- 手に取った理由
不況なので。
シリーズものなので。
- 感想
イマイチ。
細野さんと森永卓郎さんの話はとても面白く、興味深い話題も多かったのでなかなか良かったです。
特に、オススメの株だとかについては、その視点に興味をひかれました。
他の内容に関しては、、、まぁボチボチ。
2作目ってこんなもんですよね。
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2009年12月11日
「経済のニュースが面白いほどわかる本 日本経済編」を読んだ
経済のニュースが面白いほどわかる本 日本経済編 (単行本)
- ☆☆☆☆☆
- 手に取った理由
不況なので。
あと新政権の動きが色々と不穏なので。
- 感想
わかりやすい。
円安/円高の仕組みやその影響がザックリわかる。
それに、最近流行の「事業仕分け」(一応2002年から実施されているらしい。)が削られてしまった無駄と言われる公共事業の効果についても、ザックリと理解することができました。
まだまだヒヨッ子なので、このあたりの本のレベルがちょうどいい。
- ☆☆☆☆☆
- 手に取った理由
不況なので。
あと新政権の動きが色々と不穏なので。
- 感想
わかりやすい。
円安/円高の仕組みやその影響がザックリわかる。
それに、最近流行の「事業仕分け」(一応2002年から実施されているらしい。)が削られてしまった無駄と言われる公共事業の効果についても、ザックリと理解することができました。
まだまだヒヨッ子なので、このあたりの本のレベルがちょうどいい。
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2009年12月10日
「7つの習慣 最優先事項」を読んだ
7つの習慣 最優先事項—「人生の選択」と時間の原則 (単行本)
- ☆☆☆☆☆
- 手に取った理由
妻が購入したので。
- 感想
前作「7つの習慣」を拡張して展開されていたので、新たな気持ちで読めました。
特に、大きな石と小さな石の順序や、コンパスを持つこと、そんな部分に大きなインパクトをうけました。
前作を読んだのは大学4年のころ。
あれから色々と変わったなぁと思いながら、読みふけることができたのも何だか良い時間を過ごせました。
まだまだ咀嚼に時間がかかりそうなので、2回3回と読み直して、身につけていこうと思います。
- ☆☆☆☆☆
- 手に取った理由
妻が購入したので。
- 感想
前作「7つの習慣」を拡張して展開されていたので、新たな気持ちで読めました。
特に、大きな石と小さな石の順序や、コンパスを持つこと、そんな部分に大きなインパクトをうけました。
前作を読んだのは大学4年のころ。
あれから色々と変わったなぁと思いながら、読みふけることができたのも何だか良い時間を過ごせました。
まだまだ咀嚼に時間がかかりそうなので、2回3回と読み直して、身につけていこうと思います。
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2009年12月9日
2009年12月7日
2009年12月6日
tweet on 2009/12/05
- 10:37 「Yahoo!アクセス解析」の新規利用が停止されてる!! http://bit.ly/5MKKO9
- 09:24 つみっきー 開封
2009年12月5日
子どもと一緒にトレーニング - 乳児編
9月からジムに通い始めたものの、最近は仕事を言い訳に週1回ペースに落ちてきています。
どうしたものか。
それに夜泣きなのか、息子が22時以降に突然ぐずることが増えてきました。
帰ってから溜まった作業を家で済ませようと思ってるのに、1時間2時間平気でぐずってくれます。
なかなかのストレス。
そんな問題を一挙に解決できそうなのが、子どもと遊びながらのトレーニング。
Bloggerを携帯電話用に表示する方法
先日、BloggerをiPhone用に表示する方法を紹介しました(「BloggerをiPhone用に表示切り替えする簡単な方法。」)が、友人からのリクエストもあり、携帯電話用にBloggerを表示する方法を紹介。
探したところだと、方法は二つ。
(1) Google Mobile Proxy ・・・任意のWebページを携帯用に変換
(2) Blogger Mobile Viewer ・・・Bloggerの記事を携帯用に生成
探したところだと、方法は二つ。
(1) Google Mobile Proxy ・・・任意のWebページを携帯用に変換
(2) Blogger Mobile Viewer ・・・Bloggerの記事を携帯用に生成
2009年12月4日
tweet on 2009/12/03
- 22:05 昨夜の調査だと、メールで画像投稿するならimg.lyがいいと思ったけど、twtr2srcとの連携も考慮するならはてなフォトライフがよさそう。文字化けもなさげ。
- 19:58 「ピープルウエア」読了 http://bit.ly/8UJhLe
2009年12月3日
tweet on 2009/12/02
- 23:07 メールでツイートするなら、画像付きはimg.ly、画像なしはmovatwitterをススメることにした。(movatwitterでも画像投稿できるけどね。)
- 22:55 movatwitterで写真をアップ
- 22:53 movatwitterからの投稿。 テスト。
- 22:41 てすと http://img.ly/f1h
- 22:06 twittermailにアクセスするとtwittercounterにリダイレクトされる。。
- 22:01 メールでtwitterに投稿する良いサービスが見つからない。。
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