なので、2016年には教員免許の更新が必要。
あと5年ぐらいの間に、教員になるのか否か、また、取得済みの免許を更新すべきかの判断が必要。
そんなわけで、一先ず教員になるための方法を調査。
私学の教員になるには、「履歴書依託制度」というのがあるらしい。
- 東京私学ドットコム - 東京都の私立中学校高等学校の教員を志望する方 -
http://www.tokyoshigaku.com/kyokai/rirekisyo.html
履歴書依託制度は、私立中学高等学校における教職員採用に資するための制度である。
※国語・数学・英語・物理・生物・化学・日本史・世界史・政経・地理・家庭の各教科を希望される方は「私学教員適性検査」をご覧ください。
委託する方法や制限は以下
1.依託可能な者
私立中学・高等学校の教職員を希望するもの。(ただし、教員の場合、高等学校免許非所持・非取得見込者、ならびに学校教育法第9条の欠格条項該当者は除く。)
当協会で実施している私学教員適性検査実施教科(国語・数学・英語・物理・生物・化学・日本史・世界史・政経・地理・家庭)に関しては原則として受付けません。但し、事情により適性検査を受検出来なかった場合に限り、10月〜3月の間受付けます。
2.依託の際に必要なもの
(1)履歴書…市販の用紙(B4二つ折りサイズ)で自書(ワープロ打ち・コピー不可)、写真貼付したもの。
(2)依託手数料…履歴書1件につき3,000円
(3)推薦状…現職の教職関係者に書いていただいたもの、書式は自由。
※(1)(2)は必須、(3)は手に入る場合のみ
3.依託受付時間および有効期間
■受付時間
毎週金曜日(原則として、祝日・12月26日〜1月7日等を除く通年、ただし会議・行事等の都合によりお受けできない場合もあります。)午前10時〜12時・午後1時〜4時まで。
(午前は11時30分、午後は3時30分までにお越しください)
※本人が直接、当協会まで持参すること。
■有効期間
依託受付日から1年間(1年経過後は廃棄処分します。依託の継続を希望する場合は新しい書類を持参すること)
要検討。
1 件のコメント:
とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
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