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ブログの移行に伴い、リンクが切れてしまっています。
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2008年9月28日
「PSP」を購入
ついに手に入れました。
iPod touch があまりにも期待はずれだったので浮気してます。
家のLANでは問題なく接続が確認できたので、後は外でつながるのかが問題。
YahooBBの公衆無線LAN契約は申し込んでみたので、後はテストのみ。
もしやる気が出てきたら、「PHS300」なんてのにも手を出してみます。
ちなみに、PSPでやりたいことは、
・GPSレシーバを取り付けてカーナビ
・動画視聴(ニュース/映画/英語etc)
・PDFviewer
・ブラウズ
・CFW
どれだけ使いこなせるんでしょうか。
まぁ時間の許す限り頑張ります。
PSP「プレイステーション・ポータブル」 パール・ホワイト(PSP-3000PW)
ラベル:
買い物
「アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣」を読んだ
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 [単行本(ソフトカバー)]
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
ウォーターフォールだと今の会社では業績を残せそうにないと思ったので。
- 感想
なかなかの良本。
導入時に読むにはなかなか良いと思います。
あとは上記の目次を参考に実践あるのみ。
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
ウォーターフォールだと今の会社では業績を残せそうにないと思ったので。
■目次
第1章 アジャイルソフトウェア開発
第2章 アジャイルの初心
1 成果をあげるのが仕事
2 応急処置は泥沼を招く
3 人ではなくアイデアを批判する
4 機雷がなんだ!全速前進!
第3章 アジャイルさを育む
5 変化に付いていく
6 チームに投資する
7 時が来たら習慣を捨てる
8 わかるまで質問する
9 リズムに乗る
4章 ユーザが求めるものを提供する
10 顧客に決断してもらう
11 設計は指針であって、指図ではない
12 テクノロジの採用根拠を明確にする
13 いつでもリリースできるようにしておく
14 はやめに統合、こまめに統合
15 早いうちにデプロイを自動化する
16 デモをして頻繁にフィードバックを得る
17 短いイテレーションでインクリメンタルにリリースする
18 定額契約は守れない約束
第5章 アジャイルなフィードバック
19 天使を味方につける
20 作る前から使う
21 違いがあれば結果も変わる
22 受け入れテストを自動化する
23 ありのままの進捗を計測する
24 ユーザの声に耳を傾ける
第6章 アジャイルなコーディング
25 意図を明確に表現するコードを書く
26 コードで伝える
27 トレードオフを積極的に考慮する
28 インクリメンタルにコードを書く
29 シンプルにすること
30 凝集度の高いコードを書く
31 求めるな、命じよ
32 取り決めを守ってコードを置き換える
第7章 アジャイルなデバッグ
33 ソリューションログをつける
34 警告をエラーとみなす
35 問題を切り分けて攻める
36 あらゆる例外を報告する
37 役に立つエラーメッセージを提供する
第8章 アジャイルなコラボレーション
38 定常的に顔をあわせる
39 アーキテクトもコードを書くべき
40 共同所有を実践する
41 メンターになる
42 答えを見つけられるように力を貸す
43 コードの共有には段取りがある
44 コードをレビューする
45 みんなに知らせる
第9章 終章:アジャイルへ踏み出す
9.1 たったひとつの新しいプラクティス
9.2 窮地のプロジェクトを救う
9.3 アジャイルの導入:マネージャ向けガイド
9.4 アジャイルの導入:プログラマ向けガイド
9.5 これで終わり?
第10章 参考資料
10.1 Web上の資料
- 感想
なかなかの良本。
導入時に読むにはなかなか良いと思います。
あとは上記の目次を参考に実践あるのみ。
ラベル:
読書日記
2008年9月27日
我が家に「エスプレッソマシン」がやってきた
ついに我が家にエスプレッソマシンが来てしまいました。
フランシスフランシスのなかなか良いモノのようです。
頂き物なので、説明書も無く、どう使うのかわからなかったものの、なんとかカフェポッドの存在にも気付け、どうにかなりました。
早速いれてみたのがこれ。
いやぁ、美味しい。
コーヒーメーカーよりも意外と楽。
朝の一時がこれでまた色づきそうです。
- カフェポッドって何?
http://www.rakuten.ne.jp/gold/mrpod/newwhat.html
ラベル:
生活
2008年9月26日
「Sekai Camera」がすごい
- iPhoneを電脳メガネにする「Sekai Camera」がすごい件
http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2008/09/iphonesekaicame.html
すごい事考える人がいるものです。
似た世界観として、「電脳コイル」の"電脳メガネ"が紹介されています。
いやぁ、スカウターが開発される日もそう遠くはないようですね。
- 電脳コイル - 公式HP
http://www.tokuma.co.jp/coil/
- 電脳コイル - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/電脳コイル
ラベル:
ニュース
2008年9月25日
「幸せのレシピ」を観た
幸せのレシピ 特別版 [DVD]
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ が主演だったので。
- 感想
いやぁ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ がキレイです。
バリバリと仕事に生きる女として、最適な役でしたね。
舞台がキッチンというのがこれまた絶妙で、自分のバイト時代の思い出と重ねてみたり。
また、この前読んだ「キッチンコンフィデンシャル」との差を楽しんでみたり。
日々の雑踏の中の幸せな一時が垣間みれた気がします。
途中、驚いたのは、つい最近観た「リトルミスサンシャイン」の女の子が出演していたこと。
とても可愛く描かれていて、驚きましたね。
今後のこの子の動向に期待です。
内容は、まぁ、ね。
自分、基本アクションやホラー、ミステリー系がメインなもので。
でも、たまにはこんなロマンス系の映画もいいものですね。
キッチン・コンフィデンシャル (新潮文庫) [文庫]
リトル・ミス・サンシャイン [DVD]
- ☆☆☆☆
- 手に取った理由
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ が主演だったので。
- 感想
いやぁ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ がキレイです。
バリバリと仕事に生きる女として、最適な役でしたね。
舞台がキッチンというのがこれまた絶妙で、自分のバイト時代の思い出と重ねてみたり。
また、この前読んだ「キッチンコンフィデンシャル」との差を楽しんでみたり。
日々の雑踏の中の幸せな一時が垣間みれた気がします。
途中、驚いたのは、つい最近観た「リトルミスサンシャイン」の女の子が出演していたこと。
とても可愛く描かれていて、驚きましたね。
今後のこの子の動向に期待です。
内容は、まぁ、ね。
自分、基本アクションやホラー、ミステリー系がメインなもので。
でも、たまにはこんなロマンス系の映画もいいものですね。
キッチン・コンフィデンシャル (新潮文庫) [文庫]
リトル・ミス・サンシャイン [DVD]
2008年9月12日
「EeePCハンドブック」を読んだ
EeePCハンドブック Windowsモデル対応版 [単行本]
- ☆☆☆
- 手に取った理由
EeePCを購入したので。
EeePCをデフォで使うのはあまりにももったいないので。
- 感想
悪くないけど、期待よりは低かったです。
もっと画期的な内容かと思いましたが、半分以上はEeePCの基本的な使用方法で落ち着いています。
SDカードの使用方法については、なかなか参考になりましたね。
ちょっとツールをインストールしなきゃならない部分は、本だけでは足りそうにないんで、ネットでの情報収集は必要そうです。
HDD/メモリの節約方法については、早速取り組んでみようかとは思いますが、完全手動なので、今後どうするべきかは悩みどころ。
厚みと内容が伴っていませんが、手元に一冊あっても悪くはないかと。
最近は他にも本やらサイトで情報が充実してきているので、そちらとも比較しつつ。
- ☆☆☆
- 手に取った理由
EeePCを購入したので。
EeePCをデフォで使うのはあまりにももったいないので。
- 感想
悪くないけど、期待よりは低かったです。
もっと画期的な内容かと思いましたが、半分以上はEeePCの基本的な使用方法で落ち着いています。
SDカードの使用方法については、なかなか参考になりましたね。
ちょっとツールをインストールしなきゃならない部分は、本だけでは足りそうにないんで、ネットでの情報収集は必要そうです。
HDD/メモリの節約方法については、早速取り組んでみようかとは思いますが、完全手動なので、今後どうするべきかは悩みどころ。
厚みと内容が伴っていませんが、手元に一冊あっても悪くはないかと。
最近は他にも本やらサイトで情報が充実してきているので、そちらとも比較しつつ。
ラベル:
読書日記
「人を出し抜く速読術」を読んだ
人を出し抜く速読術—要領よく生きてるヤツは知っている (凄ビジ・シリーズ) [単行本]
- ☆☆
- 手に取った理由
少し「速読」に興味が湧いたので。
- 感想
イマイチ。
何がイマイチって、この「凄ビジ」シリーズの構成がイマイチ。
内容としては、種々の速読術が紹介されていたので、参考にすべきところは多々ありました。
しかし、如何せん、装丁が気に入りません。
トピックだけ切り出して、本体はしまおうかと思います。
・オートマトン
・読書時間を5分の1へ
この2点は今後意識して取り組もうかな。
- ☆☆
- 手に取った理由
少し「速読」に興味が湧いたので。
- 感想
イマイチ。
何がイマイチって、この「凄ビジ」シリーズの構成がイマイチ。
内容としては、種々の速読術が紹介されていたので、参考にすべきところは多々ありました。
しかし、如何せん、装丁が気に入りません。
トピックだけ切り出して、本体はしまおうかと思います。
・オートマトン
・読書時間を5分の1へ
この2点は今後意識して取り組もうかな。
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読書日記
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