■現在準備完了DB
○authentication
○grade
○usr_info
■今日作成した処理
○認証→セッションにidを保存。
○各ページのヘッダー部の修正→認証を済ませていないなら認証画面にリダイレクト
○gradeテーブルの作成
○usr_infoテーブルの準備
○アカウント新規作成時にauthenticationとusr_infoの両方にデータを挿入。
○アカウント管理画面のトップで、アカウントを表示する際にusr_infoを参照して表示。
○アカウント新規作成の確認画面で、gradeを参照して学年を表示。
○DB入力画面の準備→DBに日本語を入力するために。
■To Do
●権限毎に閲覧できるページを制限
●ユーザ情報変更画面の準備→アカウント管理画面のトップから編集するユーザのidをGETで飛ばす。
●認証時に、authenticationのフラグが立っているなら、ユーザ情報変更画面へとリダイレクト
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