2013年2月27日

「ザ・コア 」を観た

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ザ・コア スペシャル・エディション デラックス版<2枚組> [DVD]
B00009RG44

- ☆☆☆

- 手に取った理由
ハッカーが活躍するのかと期待して。

- 感想
ハッカーの導入が弱い。

いい話なんだけど、ハッカーにもう少し頑張って、目立って欲しかった。

2013年2月26日

「GHOST IN THE SHELL~攻殻機動隊~」を観た

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GHOST IN THE SHELL~攻殻機動隊~ [DVD]
B00005EDM8

- ☆☆☆

- 手に取った理由
 「攻殻機動隊」シリーズが有名だし、続編が新しく公開されると聞いて。

- 感想
 ロボットの世界の話?
 記憶を作るとかなんとか。

 イノセンスと似たようなテーマ。
 とても人気の高い作品のようだけどあまり好きじゃない。

2013年2月25日

「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」を観た

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X-MEN:ファースト・ジェネレーション [DVD]
B007KUZ31O X-MEN:ファースト・ジェネレーション(字幕版)

- ☆☆☆☆

- 手に取った理由
 X-MENシリーズが面白いので。
 ウルヴァリンのスピンオフ作品の公開が決定したので。

- 感想
 X-MENの始まりの物語。
 昔の話ということだけど、個々の能力はとても高いように感じる。

 ウルヴァリンも一瞬登場した。年齢が全く変わっていないのは今後の設定にどういう影響を与えるのか気になる。

 ミスティークが当初は仲間だったのか、と感心したり。

 訓練の流れはワクワクした。
 対して能力を披露せずに死んでしまったミュータントは残念だった。

 そして最後にマグニートーとプロフェッサーが誕生。

2013年2月24日

「携帯彼氏」を観た

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携帯彼氏 [DVD]
B0038OA69U

- ☆☆

- 手に取った理由
 情報教育上有益な作品が無いかと探していて。

- 感想
 2009年に公開された映画なのだけど、描写が酷い。

 リングをリスペクトしたストーリー展開のように感じたけど、色々と作りがちゃち。

 突然落下させるのは心臓に悪いからやめて欲しい。

2013年2月23日

(山田悠介の方の)「アバター」を観た

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アバター [DVD]
B005DKL7XQ

- ☆☆☆

- 手に取った理由
 情報教育上有益な作品がないか探していて。

- 感想
 変な世界観。
 極端すぎる。

 んー。。B級。
 最後の、ほし5のアイテムの所有者が分かったあとの描写がグロいので、注意が必要。

 それにしても山田悠介の作品は。。。

2013年2月22日

ブルークラッシュを観た

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ブルークラッシュ [DVD]
B006QJSBW8 ブルークラッシュ(字幕版)

- ☆☆☆☆

- 手に取った理由
 こんなに寒い冬なので、一年前に行ったハワイを思い出そうと思い。

- 感想
 あれ?レティがいる。

 サーフィンのプロモといった感じ。
 ハワイ感は少ない。

 好きな事だけやってるように見える生活も、裏では色々と苦労が絶えないのだなぁと。

2013年2月20日

「ウミガメのスープ」1,2を読んだ

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ポール・スローンのウミガメのスープ
4767803322

ポールスローンの腕を送る男―水平思考推理ゲーム (ウミガメのスープ (2))
4767804647

- ☆☆☆

- 手に取った理由
勝間さんが勧めていたので。

- 感想
こういう系統の書籍は好きでないことがわかった。内容はとても濃いのだけど。

似たところで「ライト、ついてますか」がある。
この本では、各設問について解説が充実していて、とても考えさせられる内容。
ただ「ウミガメのスープ」では問題がどれも小さく、答えをきけば「へぇ」で終わる程度。

好きな人はいるのかもしれないけど、自分にはあまり合わなかった。

2013年2月19日

「ドラゴン桜 公式ガイドブック 東大へ行こう」を読んだ

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ドラゴン桜 公式ガイドブック 東大へ行こう! (KCDX (2038))
4063720381

- ☆☆☆☆

- 手に取った理由
 「ドラゴン桜」がとても面白かったので。

- 感想
 ドラゴン桜の総まとめといった内容。
 現役東大生の感想がのっていたのはとても参考になった。

 以下、内容について

 構成としては、ドラゴン桜の著者のインタビューのまとめから始まって、ドラゴン桜の本編のまとめへと流れる。

 勉強の姿勢について、「こつこつ努力」よりも、要領よく効率よくあるべき、という点にはとても好感を持った。
 高校生に対する印象で「彼らはあっという間に成長します。」という点は、強く共感した。教育の現場で過ごしていても、こういった印象を受ける。

 東大の進学コースが紹介されていた。これは全く知らなかった。
 そもそも、大学受験時の勉強不足があると自分でも認識しているので、いまから少しでも多くの大学の常識について勉強し直す必要があるな、と再認識した。

 英語の勉強方法について「基本英文100選」を覚えるという手法が提唱されている。今後、英語を勉強する予定がたったら、試してみようと思う。

 「好奇心を養え!」という点には、自分の教育方針がとても影響を受けている。ただ、「だからあなたはバカなのだ!」というセリフを言える自信はない。理由は自分の教育方針として、ネガティブな言葉は使いたくないから。この言葉の効果について考え続けてみようと思う。

 「勉強好き、嫌いの分岐点は数学」という点は共感した。
 ただ、これを導入するにはどうしたらよいのかがイメージできない。
 漢字練習や計算練習、百マス計算をしても、この思い込みは払拭できないと感じているから。
 今のところの考えでは、パズルなどのゲーム的な要素を取り入れる中で、改善していこうと検討中。

 「辞書を引くな」という指導方針にはイマイチ理解が示せない。
 でも、それは否定するわけでなく、英語のことを全く理解できていないから、というのが原因。

 「国語こそがすべての教科の基礎」という点は、全くその通りだと思う。
 現場をみていても、識字率とまではいかないまでも、漢字が読めないことで、タイピングもままならない状況に良く直面する。
 ただ、国語だけが基礎なのかというと、四則演算の前の数の概念や図形/数理的な思考能力、想像力といった部分も必要と思う。

 「国語の問題を解くこと」と「読書(鑑賞)」が本質的に異なるというを強調してる部分はとても大切思う。
 自分も読書は好きだけど、国語の問題は全く解けない。それがいいのか悪いのかは判断しかねるけど、ただ読書をするだけでは伸びない、という点だけは理解できている。

 国語の力として「読む力」と「書く力」が強調されていた点は良かった。
 自分は大分「書く力」が弱いな、と実感できたので、知識が増えた感触が強い。

 「教室を離れ、街で読め」はぜひ取り組んでみたい。
 ただ、少人数だから実行に移しやすいのでないかと言い訳じみた印象は受ける。
 どうやって実行に移せるだろうか。検討してようと思う。

 「マンガでイメージを作れ!」という部分は、ぜひ取り入れたい。
 特に、IT業界はイメージがしづらいので、いい題材を探したい。今のところ、ブラッディマンデイしか見つけられていないが。

 そして最後に、特別進学クラスを実際に設置した学校の話は興味深かった。
 なかなか思い切った舵を切ったものだと思う。
 でも、こういった超少人数クラスでの特別授業というのは、東大に限らず、子どもの将来を形成するにあたってとても良い刺激になると思う。

2013年2月18日

サマーウォーズの廉価版「デジモンアドベンチャー〜ぼくらのウォーゲーム〜」を観た

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<東映55キャンペーン第12弾>デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!【DVD】 (2012)
B007PKA2XI

- ☆☆☆☆

- 手に取った理由
 サマーウォーズの元となった作品と聞いて。

- 感想
 サマーウォーズの廉価版。というのが観賞後の感想。

 テーマとしては、、サマーウォーズと同じで、ID乗っ取りにウイルス。
 特に新しいものはないし、サマーウォーズと違って対象が小学生なので話もシンプル。

2013年2月17日

近未来を予想した「プラトニックチェーン 01」を観た

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Platonic Chain プラトニックチェーン 01 [DVD]
B0009RB7MO

- ☆☆☆☆☆

- 手に取った理由
 情報教育において何か良い題材は無いかと探していて。

- 感想
 これは使える。

 ショートストーリーでテンポよく、内容は情報モラル教育にも良い。

 登場人物が女子高生という点が、とても親近感を感じられるようだ。

2013年2月16日

アメコミヒーロー誕生物語?「アンブレイカブル」を観た

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アンブレイカブル [DVD]
B000OPPTLQ アンブレイカブル(日本語吹替版)

- ☆☆☆

- 手に取った理由
結末が面白い映画として2chで紹介されていたので。

- 感想
危険察知能力が高い男の話なのかな?

ヒーロー誕生の話としては悪くは無いけど、それだけ。

2013年2月15日

「ボーン」シリーズにどこか似てる「アンノウン」を観た

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アンノウン [DVD]
B007LJEU6S アンノウン(字幕版)

- ☆☆☆☆

- 手に取った理由
 結末が面白い映画として2chで紹介されていたので。

- 感想
 なんだこれ。
 乱闘にカーアクションなんでもあり。

 事前情報が無かったからかなり振り回された。

 最後までいってやっと、「あぁ、だからなんでもできるのか」と気付いた。

 記憶無くす系の映画はいくつかあるけど、「ボーン」シリーズに似た流れだと感じた。

2013年2月14日

IT化のリスクを描いた映画「ザ・インターネット」を観た

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ザ・インターネット [DVD]
B0031YQE2K ザ・インターネット (字幕版)

- ☆☆☆

- 手に取った理由
情報教育において何か有益な教材が無いか探していて。

- 感想
かなり古い(1995年)。なかなか手はこんでる。
サンドラブロックがキレイなのはわかった。

チャットの具合は悪くないけど、、、カンタンに死にすぎ。

2があるようなので、そちらに期待。

2013年2月13日

「ブラックジャックによろしく 全13巻」をイッキ読みした

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ブラックジャックによろしく 全13巻完結(モーニングKC ) [マーケットプレイス コミックセット]
B002CZPIHG

- ☆☆☆☆☆

- 手に取った理由
 前に途中まで読んだのだけど、続きが知りたくなって。
 先生と呼ばれる他の職に興味が湧いて。
 以下のサイトで無料で全話ダウンロードできると知って。
 <佐藤秀峰 | 漫画 on Web>
 http://mangaonweb.com/creatorOCCategoryDetail.do?action=list&no=2&cn=1

- 感想
 先生と呼ばれる職業はどうも似た傾向にあるようだ。
 他者との責任分解点が明確でないのでないかと予想。
 それ以外にも似ている箇所が多く、とても考えさせられた。

 以下、内容について。

 「医者は社会奉仕でやってるのでなく、結局金だ。」
 「日本は一つの病院あたりの医者の数は極めて少ない」
  →教員はどうなのだろうか。
 「人の命を救うんだ… 金をふんだくって何が悪い?」
  →極論。本編中唯一のブラックジャック的な要素。
 「強いってのは悪いって事だ」
 「医師免許を取った瞬間からお前は普通の人間ではない 医者なんだ」
  →この覚悟は持ち合わせてなかった。。
 「研修方式は大きく2つ。ストレート方式とスーパーローテート方式」
 「本物の医者になれるかどうか… 試されている…」
 「無駄な延命治療は社会悪だ」
 「死に方にいいも悪いもない」
 「5年後にも同じ事をしてなかったら…アンタ…ニセモノだぜ」
  →今、自分がしていることを来年も再来年も、そして5年後以降もやり続けていけるだろうか。
 「技術は基本だ もっと大事なのは想像力だよ」
  →授業をしていていつも感じる。
 「一番大切なのはよ…己に克つ力だぜ…」
 「殺したんだ その自覚が無い者は医者をすべきではない」
  →おこがましいかもしれないが、将来を預かっている立場として同じだけの責任を持って取り組む。
 「そしてその日…その何かがあふれたんだ…」
 「僕はもう…医者としてあなたに何もできない…だったら僕は人間としてあなたに関わる…」
  →これだけ熱い気持ちを持ち続けられるだろうか。
 「笑顔…(いままでの患者たちとの壁一面の2ショット写真)」
 「この病院で一番偉いのは私だ だから私が一番に患者さんの事を思って早く来るんだ」
  →この気持ちを持って仕事に取り組みたいが、今の自分には家庭の方が大事なので、違った行動で示す。
 「僕はしつこいぞぉぉぉ!」
  →自分の仕事にこだわって、粘り強く、しつこく取り組んでいく姿勢をどこまで貫けるだろうか。
 「俺が責める〜〜俺は俺の決断を信じる…」
  →自分の言動にどこまで責任をとれるだろうか。日々の行動を振り返る時間を設けて見つめ直してみようと思う。
 「君が救えるのは…君が出会った患者だけだ」
  →この提示に対して、主人公は目を背けていた。それでも目の前の患者を救いたいと。でも本当にそれでいいのだろうか。自分はこの問いに対して、5年〜10年の間に答えを出そうと思う。
 「私は不公平です…お金はあるかたからいただきます」
  →教育者として問題のある表現かもしれないが、社会において公平や平等なんてものは存在しないと私も思う。そんなものよりも、一貫した対応やブレない価値観に従った行動が重要なのだと思う。
 「大凶って決めてかかれば大凶にしかならないのよ 本当は無限の可能性があるのに…」
  →いつも気にしている考えだけど見失いがち。強みをいかせばいいのか、弱みを受け入れて改善すべきなのか。
 「産んだ人間と生まれた人間を親と子にしてやる…」
  →新生児集中治療室においてはこのビジョンが適当と感じた。教育の現場ではどのようなビジョンを掲げるのが良いのだろうか。
 「オメーの中に答えがねーんだ…何か言えるワケねーだろ まずはオメーの答えを見つけろ」
  →今の自分には、命題さえも見つかっていない。
 「全部引き受けるって事が子供を産むって事だ…」
 「患者の家族とは仲良くなるなって… 距離感が大事なんだよ…〜〜オレ達は他人だ…だからこそできる事があると信じている…そして…それが限界だ」
  →この距離感の見極めや振る舞いは、当面の課題。
 「何をしに来られたんですか…? 世間話などと…」
  →ここまで踏み込んでコミュニケーションとる勇気・行動力。
 「オレ達が死んだあと…誰があの子達を幸せにしてやれる…?」
 「どんな言葉で伝えればあの人の心に届く…?僕には言葉しかないのか…?どうして僕には何もできないんだ…」
 「力が欲しい…今を変える力 全てを壊す… 強い力 強いってのは悪いってことだ」
  →ARMSを彷彿とさせるカット。力を渇望する場面には出会っていないけど、そう思ってしまうのは、自分に足りない物を力でなく経験と思っているからかもしれない。
 「医者らしい顔になったじゃないか…」
  →褒め言葉なのか嫌みなのか。自分はどういう顔つきになりたいのだろうか。
 「大人は武器を持たない なぜなら武器を持てば闘わねばならないと知っているからさ」
  →自分はどちらに属すだろうか。
 「何もできないのは…お前に覚悟がないからだ…」
 「障害という言葉は間違いです… 〜〜 障害という言葉でしか認識できないから障害にしかならない。それは個性だ」
  →色々な価値観がある。教育の現場では所謂障害・個性と多く出会う。どのように向き合っていくのか、考え続けなければ。
 「完璧な子供(パーフェクトベビー)願望」
 「自分が不完全だから…完全を求める…〜〜人間に完全も不完全もない…〜〜まずは自分を肯定してください」
  →ここでも自己肯定感が出てくるのか。自己形成における根底は自己肯定感のようだ。
 「お前は不思議な奴だな…何もできないくせに…妙に人の心を動かしやがる…」
  →自分には無い特性と思う。でも、この気概は持ち続けたい。
 「どうして僕が…そんな事を考えなくちゃいけないんですか…〜〜どうして医者だけが…そんな事まで背負わなきゃいけないんですか…」
  →無責任のような発言。でも、自分と他者との責任分解点を加味すれば当然の行動と思える。患者の親が子を育てられないから、目の前の命を助けない。なぜその判断を医者がするのか。ナイーブな問題提起。
 「考え続ける事が…答えなんだと思いました…」
 「私は出会った患児とその家族をすべて…今でもはっきり覚えています…私はあなたの事を一升考え続けます」
  →答えの無い仕事において、これが最良の答えなのかもしれない。
 「まずは医師としての使命に燃え…理想を追う段階 そしてその次…全てをあきらめ目前の患者だけを黙々と診療していく段階です…」
 「笑顔ですよ笑顔!寝不足も36時間連続勤務もこの世界じゃあたり前です」
 「人が一人死んだのに…ホッとしてた…」
 「小児科医を続ける理由は何ですか…? 僕がやらなきゃ…誰がやるんですか…?」
 「常識なんて多数決で決まるのさ〜〜つまり常識が正しいとは限らない」
 「命を救う事だけが…医者の仕事でしょうか?」
  →教師の仕事って何だろうか。
 「彼らほど一日一日を必死で生きている人たちはいない…かわいそうなのはそれに気付いていない僕達のほうさ」
 「知っても知らなくても同じなら何も知らない方がいい…」
  →本当にそうだろうか。今わかっている兆候など全てのことを伝え、考え続けるべきじゃないのか。いずれわかることだから今は伝えない、とか、確かに憶測で話をするのはダメだとは思うけど、もっと違った向き合い方があるんじゃないだろうか。全てを伝えることで、皆が考え、行動を起こし、何かしらの変化が見られるはず。
 「恋愛能力は医者の重要な要素の一つだ」
 「希望があるから…人は苦しむ…すべてをあきらめれば…悩む必要はないんだ…」
 「オレは…医者の本能を信じる〜〜医者が患者のために何かをする時…そこに理由はいりません」
 「彼女は強い…僕なんかよりずっと…人間は強い…医者が思ってるよりずっと」
 「だけど僕達の向き合う相手はがんじゃない…」
  →この視点を忘れないようにしたい。進学だ就職だ、と考えてしまいがちだけど、本人がどうしたいのか、どうすればより良い将来を迎えられるのか、それが大事なのではないか。
 「医者と患者は三人称であるべきだ」
  →距離感の問題と思われるが、この言い回しはしっくりこなかった。
 「この経験は必ず次ぎに生かされる…」
  →二度とこない目の前の事象にどのように取り組むべきなのだろうか。
 「死は…敗北なのでしょうか…?」
  →教育の現場において、勝ち負けというのは存在するのだろうか。今の自分には判断できない。
 「延命には…意味なんてなかったのかな…」
 「何が正しくて何が間違ってるかなんて…答えなんて誰に決められるんですか」
 「彼…強いよ…だって…"弱い"ってどういう事か知ってるから」
 「僕がやった事はすべて…ただの自己満足だった」
  →極論、仕事はすべて自己満足と思う。自分は一体どこに自己満足感を見いだすのだろうか。
 「医学とは…いかに死と向き合うかを考える学問なのです」
 「治らない事を前提とした死との向き合い方があるんじゃないですか?」
 「生と向き合う事は…死と向き合う事と同じ事ではありませんか…?」
 「その手は無力か…?」
 「やっと医者の仕事の面白さが分かってきた所ですから…」
  →自分は何に対して面白みを感じるのだろうか。
 「精神障害とは…人と交わる事の障害なんです…〜〜僕と同じですね…」
 「弱くてかわいそうな患者達を…〜〜その感覚こそが…差別と呼ばれているものなんですよ」
 「あなたと…正面から向き合わせて下さい…」
 「お医者さんなら人生安泰でしょ…? そうでもないですよ…毎日振り落とされないように必死です」
 「先生正直だなあ…答えたくない事は答えなくていいのに…」
 「あなたはどんな医者になるつもりですか…?」
 「○○さんはどう思っているんですか…?〜〜でしたらよろしいんではないでしょうか…」
 「それともその時僕は…そう思い込もうとしただけだったんだろうか…」
 「この流れは…自分1人の力では止められない…」
 「情報を制限しても何も解決しません…大切なのは患者が不安を訴えてきた時のフォローです」
  →この対応を見習う。
 「結局患者を差別しているのはまずは医者なんですよ」
  →自分は生徒のことを差別していないだろうか。"かわいそう"と思って守ってやろうと気負って差別を生み出しでいないだろうか。
 「本当に差別をなくしたいなら…血を流す覚悟が必要なんです」
 「何ができるんだ…?結局自分には…何ができるんだ…?」
 「私はただ淡々と患者を治療し…退院させます」
 「どうしてこれほどに精神障害者が運ばれてくるんだろうと思いました 救急患者の数を減らすためには…根本を変えるしか」
  →現状の根本原因ってなんだろう。
 「私だけは彼を肯定してあげようと思ったんです」
 「変化を感じたければ変わらずにいる事です」
 「表という概念は…裏がなければ成立しません」

 とても深いエピソードが多い。
 読み終わって、これから考えていこうと思ったことは以下。
 ・登場してきたオーベン(指導医)たちのような、熱い気持ちを忘れていない大人になりたい。
 ・責任分解点を定め、自分に課せられた責任を明確にし、目の前の事に誠心誠意取り組む。
 ・出会った全ての生徒の将来を考え続けられる仕組み作り。
 ・教員において、"弱い""強い"ってなんだろうか。
 ・自分の自己満足を感じるポイント、仕事が面白いと感じるポイント。
 ・"いい先生"ってなんだろうか。自分は"いい先生"と感謝・尊敬されたいのだろうか。嫌われてでも矯正・強制していきたいのだろうか。
 ・"かわいそう"と思うことに対して考え直す。
 ・今の現場の根本原因ってなんだろう。

2013年2月12日

いじめ対策特集「プレジデント Family (ファミリー) 2006年 11月号」を読んだ

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プレジデント Family (ファミリー) 2006年 11月号 [雑誌]
B000I2JJ98

- ☆☆☆☆☆

- 手に取った理由
 「担任教師の能力判定」という見出しに惹かれて

- 感想
 とても参考になった。
 いじめ対策などは、家庭での捉え方や対応の一般論がまとまっていたので、良かった。

 その他の内容に関しては以下。

 レゴのプログラミングの大会があることを初めて知った。

 「下からの授業ができる先生は力がある」という表現に感動した。
 授業の種類が二種類あるという認識は全くなかった。

 いじめの対策に関しては、担任目線の話でなく、親目線の話だったので、これから必要になる視点だった。

 評価方式についての解説があったのは助かった。
 「絶対評価」と言われる評価に変わった点について話が展開されていたけど、昔から感じていた「絶対」という言葉の違和感がちゃんと言い換えられていたので、すっきりした。
 なぜ「観点別評価」という名称を使わないのだろうか。
 調べた限りだと、どうも「絶対評価」の中にも色々な評価方式があるらしい。
 勉強不足なことに気付けた。

 オルダゲームなる教育向けパズルゲームがあるらしい。
 バズルだけでなくコミュニケーション力の向上も望める様子。

 この号はなかなか充実していて良かった。

2013年2月11日

「初音ミク・鏡音リン・レン VOCALOID(ボーカロイド)をたのしもう 」を読んだ

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初音ミク・鏡音リン・レン VOCALOID(ボーカロイド)をたのしもう 【CD-ROM付】 (ヤマハムックシリーズ)
4636837622

- ☆☆☆☆

- 手に取った理由
 VOCALOIDを教材として扱えないか調査中のため。

- 感想
 サンプルが多めに入ってるので使えそう。

 あとは書籍にそって、自分で手を動かして試してみればよさそう。

 内容に関しては、初めて初音ミクについて読み込んだ本なので、評価しづらい、というのが正直なところ。
 本書の内容にそって色々と調べて状況を確認してみているけど、本書に掲載されていたランキングは一通り聴いてみた。

 - 【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【Project DIVA ドリーミーシアター】 - YouTube
 http://www.youtube.com/watch?v=wJ_nCAJLaUI
 - 【初音ミク】メルト【PVフルver】 - YouTube
 http://www.youtube.com/watch?v=1XA80XdgPn4

 - 【2ch】ニュー速クオリティ:初音ミク神曲ランキング
 http://news4vip.livedoor.biz/archives/51606455.html

 歌声とか曲調とか初めて聴いたのだけど、、、、自分の好みには合わないようだ。
 どうにも人工的な音で、甲高い声。シンセサイザーっぽいと言えば近いだろうか。
 とは言っても、何かを作る手段の一つとしてはとても重要なものなので、時間をみつけて勉強してみようと思う。

2013年2月10日

「会社四季報 業界地図 2013年版」を読んだ

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会社四季報 業界地図 2013年版
4492973214

- ☆☆☆☆

- 手に取った理由
 毎年恒例。
 業界事情を把握するため。

- 感想
 毎年、その年々の注目業界を特集してくれているので、色々と勉強になる。
 特に今年はスマフォ関連とApple関連の特集が手厚く、参考になった。

 人に教えたくなる部分としては、Appleのビジネスモデルが解説されていたところ。
 ハードとソフトの戦略について、Androidと比較しつつ説明されているので、とても理解しやすい。

 他にも、サムスングループの異常な規模も紹介されているので、興味を持つ人がいそうだ。
 教育・学習塾業界についても、もれなく把握しておく必要があると思って目を通すけど、あまり目新しい情報がない。

 税制が見直されるようなので、教育・学習塾業界は活性化しそうだけど、少子化の影響がどう出てくるのかとても心配だ。

2013年2月9日

玩具特集「プレジデント Family (ファミリー) 2007年 02月号」を読んだ

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プレジデント Family (ファミリー) 2007年 02月号 [雑誌]
B000LC54PI

- ☆☆☆

- 手に取った理由
 「頭がよくなる玩具」特集に惹かれて。

- 感想
 全体的にはあまり有用な情報は無かった。

 ただ、玩具特集はとても良かった。
 「日本頭脳スポーツ協会」の存在を初めてしった。ここのサイトを色々とチェックしてみようと思う。
 他にも、色々と玩具が紹介されていたので、こまめに買い足していこうと思う。

 悩ましいのは、PSPやDSといったゲーム機系の脳トレソフト。
 手を出したいが、、、うーん。
 漢字検定のソフトがあるのを知れたのは良かった。

2013年2月8日

「東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法」を読んだ

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東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法
4806131032

- ☆☆☆☆

- 手に取った理由
 「勉強法」について調べているので。

- 感想
 すぐに使えそうなメソッドがいくつかあった。
 極限までスピードを高めるという点は特に試してみたい。
 必要性を無意識レベルでコントロールという点に関しては、イメージがわかないが、試したい。

 以下、内容について。

 「無意識レベルで必要性を感じる方法を模索する」という部分には自分も気付いていたのだけど、同じ事を思ってる人がいたことに感動した。ただ、これをどうコントロールするのかという点においては説明がないので、自分で考えるしかないようだ。
 「高速化」においては読んでいて引くぐらいこだわっていた。「マシンになれ」と言い聞かせて取り組んだ結果、センター模試・試験を3分から8分程度で解き切るという全く想像のできないレベルになったらしい。
 「成績を上げる3つの要素」として
 ①覚える(暗記)
 ②わかる(理解)
 ③慣れる(練習)
 と紹介されていた。これは教材研究をする際の参考になる。
 「本」を先生にする。という点については、自分のイメージと同じだった。
 ①入門書
 ②専門書
 ③辞書
 ちょっと気になったのは、問題集が出て来なかったところ。
 難易度は高いけど「白紙復元」という学習法は効果的だと感じた。
 「1秒ルール」も興味深かったけど、極端すぎて、今すぐにはついていけない。とりあえず頭の片隅に置いておく。

 この著者については色々と批判的な情報を見た事もあるけど、この本においては特に問題ないように感じた。
 要所要所参考にさせてもらい、今後に役立てようと思う。

2013年2月7日

ウソについての特集「プレジデント Family (ファミリー) 2009年 10月号」を読んだ

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プレジデント Family (ファミリー) 2009年 10月号 [雑誌]
B002J9S0Q6

- ☆☆☆

- 手に取った理由
 息子がウソらしきことを言うようになってきたので。

- 感想
 ウソについては目新しい話は無かった。
 PTAの役員決めに関しての注意事項は良い。
 子どものラベリングは効果的に使ってみようと思う。

 以下内容について。

 サッカーの北澤の「時間と空間を共有することでマナーがみにつく」という表現は良かった。
 夫婦間において、下心のあるやりとりのリスクが高いことを再確認できた。気をつけよう。
 PTAの役員決めでのやりとりで「仕事」を理由にするのはリスキー。専業主婦を的に回すことに。
 「ラベリング」という手法はとても興味深い。ネガティブな言葉をかけず、ポジティブにとらえることとつながるのかもしれない。
 東大付属高校の机の配置がとても参考になった。「先生に対するのでなく、仲間と学び合うスタイル」をとっているとのこと。

2013年2月6日

時間が通貨となった映画「TIME/タイム」を観た

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TIME/タイム [DVD]
B00A9OS96E TIME/タイム (字幕版)

- ☆☆☆☆☆

- 手に取った理由
 時間が通貨となる設定がとても気に入ったので。

- 感想
 「時間を稼ぎ、時間を使う。」という設定に、自分の価値感が揺らいだ。
 とてもハイテクな世界だけど、ケータイやその他の通信端末が登場してこないことに違和感。

 時間の受け渡し方法と奪い方が最初に説明されるのは良心的。

 「タイムゾーン」についての説明が弱い。

 人が増えれば、消費される時間も増えるわけだ。
 時間の動きが監視されてるようだけど、どうやって監視しているのかが不明。

 「貧困層は睡眠を減らして生きてる」や、「走って移動する」という部分には感動した。

 時間を分配。
 権力の崩壊。
 テーマが深い。

 テレビやパソコンが出てこなかったのは、そんなことに時間を浪費している余裕は無いという設定なのだろうか。
 その他の娯楽も一切無い様子。

2013年2月5日

ハイテクスパイ映画の先駆け「スニーカーズ」を観た

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スニーカーズ [DVD]
B006QJSI3K スニーカーズ(字幕版)

- ☆☆☆☆

- 手に取った理由
情報教育的に有意義な作品を探していて。

- 感想
この時代(1992年)の作品としてはとてもハイテクな内容に感じた。
現代からみるとなかなか陳腐なところもあるが。

印象としては、色々なスペシャリストの集団で、おもしろたのしく仕事をしている雰囲気。

情報教育的に使えるとしたら暗号の話がでてくる程度。

全体的に陽気な進み方。

2013年2月4日

「ファイト・クラブ」を観た

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ファイト・クラブ [DVD]
B009S09N5Q

- ☆☆☆☆

- 手に取った理由
 最後のどんでん返しが秀逸な作品としてすすめられていたので。

- 感想
 ストレスの発散方法についてがテーマとなっているのかな、と感じた。

 ストーリーの中で、「ケンカを売る」という課題がでていた。
 こう改めて描かれると、「ケンカを売る」という行為、正しくは「ケンカを買わせる」という行為がとても難しいことに気付いた。

 気に入っ台詞としては「死や痛みを乗り越えれば怖いものは無い」というところ。
 SAWにも重なるテーマ。

 落ちがちゃちなCGだったところがいただけない。

2013年2月3日

「イノセンス」を観た

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イノセンス スタンダード版 [DVD]
B0000APYMZ

- ☆☆☆

- 手に取った理由
 有名な「攻殻機動隊」の続編と聞いたので。

- 感想
 電脳化が進んだ世界のようだ。

 記憶が全てデータ化していたり。
 設定が飛び過ぎていて、現実感が感じられなかった。

 テーマとしては、人形と人間の間で揺れる考え、といったところか。
 あとは外部記憶の信頼性について問うような内容。

 ちょっと今の自分にはあまり楽しみは感じられなかった。

2013年2月2日

ジョジョ第7部「スティールボールラン」をイッキ読みした

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STEEL BALL RUN ―ジョジョの奇妙な冒険Part7 コミック 全24巻 完結セット (ジャンプコミックス)
B005IW5U5U

- ☆☆☆☆☆

- 手に取った理由
 ジョジョとは別のストーリーだと思い込んでいたら、いつの間にか第7部となっていたことに気付いたので。

- 感想
 出だしからは全く予想もできない終わりだった。

 以下、内容に関しての感想につき、ネタバレを含むので注意。

 パーティが二人、というのは初めての設定じゃなかろうか。
 それと、二人の関係は、三部での空条とポルナレフ、四部での東方と??に似てると感じた。
 この点は読んでいて懐かしさが漂う。
 懐かしいという話だと、音を具現化するスタンドや、act1〜4があるスタンド、そしてDioが登場してくるところ、そして最後のオラオラオラオラは熱かった。

 ジョニージョースターのタスクのショボい点は納得いかないけど、ツェッペリンの最後の扱い方はジョジョっぽい進め方で、三部と重なるものを感じた。

 残念だったのはDioの扱い。
 せっかく異次元から連れてきたのに、アッサリすぎる。
 三部のDioだったらもっと用意周到で野心的で、他人の言う事になんか全く耳を貸さなかっただろうなぁと回想。
 ジョニージョースターが止まった時の中で動けるという設定は全く活かされず、最終バトルとしては少々残念。

 ただ、最後の遺体の扱いはうまいなと。
 どの遺体がどこに保管されて持ち帰られたのかモヤモヤさせて終わり、Dioのカラダは頭部だけ飛ばして残し、二部、三部の決着をつけたような締め括り。

2013年2月1日

「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」を観た

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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル [DVD]
B007F5JJSC ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル (字幕版)

- ☆☆☆☆

- 手に取った理由
ミッションインポッシブルシリーズが気に入っているので。

- 感想
iPad使ってまたスゴい装置だ。

妻を守るのは君の役目じゃなく僕の役目だ。という台詞がカッコいい。

あとはスピード感のある作品で期待通り。
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