http://greenz.jp/2011/02/01/karma_cup/
A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう)
このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイカップを使った人がいたら、チェックをしてゆき、その数が10人、20人となったら、その「キリ番」の人は飲み物が無料になるというものです。
課題に対して、直接的に解決手段を検討するのではなく、間接的にかつ効果的な解決手段を提案。
こんなプランナーになりたいものだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿