なので、Automatorを使って、作ってみた。
- pdf2jpg.app.zip
https://docs.google.com/open?id=0B6yjJJ1FuZ8eYzg3MGExODYtZTAzOC00NjcwLWI2NGUtNGI4MTRhMThjODY1
zipで固めてあるので、解凍して、.appファイルを実行すれば、対象のpdfファイルを指定して、書き出し先のフォルダを指定するだけで、pdfファイル内の全ページがjpgに変換される。
若干、イメージのレンダリングに時間がかかるので、ページ数の多いPDFの場合は注意が必要かもしれない。
ちなみに、Automatorでの設定は以下のような感じ。


最後の「書き出し先のフォルダを指定するステップ」は、オプションから
「ワークフローの実行時にこのアクションを表示」
にチェックをつけておくと、書き出し先を実行時に指定できるようになる。
2 件のコメント:
使わせて頂きました。
有料のソフトを使わずにすみました。
とても便利です。
ありがとうございます(^_^)
ファイルが多かったので助かりました!
歯車アイコンが回るもののなかなか保存先を聞いてくれないので作動していないように見えたのですが、ばっちりできました。
ありがとうございます!
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