- どのような会社に入るべきか/どのような事業を興すべきか - 人と組織と、fukui's blog
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仕事には、「働けば働くほど、楽になる仕事」と「働けば働くほど辛くなる仕事」の2種類があると思います。そして、後者の「働けば働くほど辛くなる仕事」を知らず知らずの間に選んでしまっている人が多い。これが不幸の一つの原因だと思うのです。
で、締めに、
最後に、これらの前提を抑えた上で、どのような仕事が望ましいかを考えてみましょう。稼ぐということを前提に考えると、望ましい順に、
・水道で水を引く仕事 (ビジネスオーナー = 資本集約型)
・人を雇って働かせる仕事 (ビジネスオーナー = 労働集約型)
・自分の労働をお金に変える仕事 (独立事業主 = 労働集約型)
・人に雇われて労働をお金に変える仕事 (被雇用者 = 労働集約型)
の順になるのではないでしょうか。
と、金持ち父さんの4つのクワドラントの話。
この意識は、事業をおこすときだけの話ではなく、普段何気なくしてる自分の行動にも言えるのではないかと感じた。
その作業は自分がやらなければいけないことなのか。
最近は、この意識を持って対応するようにしてる。
ただ、「自炊」をどうにかして人に任せたいと考えるも、それは著作権法で禁止されてることだという点で手がだせていない。
第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。
金持ち父さん貧乏父さん
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
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