- ☆☆☆
- 手に取った理由
最近アップルに色々と興味が湧いたので。
- 感想
前置きとして、この本は、2003年3月1日に刊行。
つまり、iPod出始めの時期。
読んだ感想としては、どこの会社も似たような環境だなぁということ。
松下もアップルも。
松下はまぁいいとして、アップルの状況について。
文中にある表現を使えば、
創造性が要求されない作業には重要性を見い出さないという環境らしい。
言い換えれば、自分のやりたいことしかやらない。
まぁうちの会社もそうだけど、技術職が多いとしょうがないかなと。
その他の部分に関しては、松下での苦労話がメインなので、斜め読み。
いやぁ、最初にも書いたけど、どこの会社も似たような環境ですね。
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