iPhotoの写真をMacBookのスクリーンセーバーに設定した手順

ただ設定するだけなら簡単な話。

こんな感じで、スクリーンセーバーにiPhotoのアルバムレベルで設定ができる。

でも、自分の場合、iPhotoはTimeCapsuleの中にしまっていたので、写真の枚数が2万とかになると読み込み時にタイムアウトして指定できなくなってしまっていた。
なので、MacBookの容量を増やして、写真のデータをMacBook内に移したら読み込んでくれた。

スクリーンセーバーは写真に限る。