http://www.mynewsjapan.com/reports/1376
基地局設置のための土地の借地料が年額でわずか3千円(高知県)とされたり、長野県伊那市や鎌倉市稲村ケ崎など各地で住民感情への配慮がないまま基地局の稼働断行を繰り返したり――NTTドコモの企業倫理が問われている。さらには、メディアに対する取材拒否、労組を通じた政治献金。電話会社相互の競争が激化するなか、ドコモの暴走が目立つようになった。
電波改善宣言をしたソフトバンクに対して、インフラの整ってるドコモ。
そんな印象を持っていたけど、もしかすると基地局を増やす交渉の進め方のポリシーの違いかもしれないなぁと思うようになった。
携帯電磁波の人体影響 (集英社新書) [新書]
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