画面遷移図をJudeのステートマシン図で描いてみる。

設計書を書くツールにはいつも悩まされる。

会社だと、Excelでまとめてるのが多く、たまにVisio。
ERはObjectBrowserERや、Visio。
で、UMLなら俄然Jude。（Proはまだ使ったことなし）

そんな折、目下の悩みが画面設計書の中の画面遷移図。
大体はExcelで書くんだけど、Excelでオブジェクト間の矢印をつなげるのがどうも難しく、納得がいかない。
Visioは嫌い。
ってことで、ちょっと調査してみたら、Judeのステートマシン図を使って、書いてる人を発見したので、参考にしてみようかと思い立った次第。

- 「画面遷移図作りました」

かなりキレイに仕上がってるので、割と頑張れそう。
Judeはあまり使いこんでないから自信がないけど、まぁそのうち慣れるかと。

そんなわけで、ちょっくらJude使って画面遷移図描いてみる。