今回、Macの不調で、調査に手間取ってしまいましたが、よくよく調べてみたら、
・アクティビティモニタ
・コンソール
なる2つの便利なツールを発見。
■「アクティビティモニタ」
こいつは、Winのタスクマネージャのようなツール。
CPUやらメモリやら、一通りのことが確認できる様子。
ここからプロセスの停止もできるので、システムの強制終了も簡単そう。
■「コンソール」
こいつはまだ使い勝手がよくわかりません。
syslog等、種々のログを表示・管理できるみたいですけど、そんなに利用機会は発生しなさそう。
開発し始めたら使うのかも。
でもそんときはIDEにツールが組み込まれてそうだしな。
よくわかりません。
でも、このツールがなければ改善の結果を判断できず、多いに助かりました!
(なんせ、aslmanagerの暴走中、こいつが起動できず、暴走が落ち着いたら起動できるようになったので。)
そんなわけで、Macが不調を訴えたときはこの2つのツールで調査・対応できるみたいです。
これでまた一つMacでできることが増えました。
Macがあればなんでもできる!
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