ページ

2011年3月26日

生活保護費の受給資格や用途とか、離婚後の養育費の要否がわからない。

- 一日食費416円で生活していたら、贅沢と言われてフルボッコ - 情報の海の漂流者
 http://d.hatena.ne.jp/fut573/20110224/1298537109

3人の幼い子供を女手一つで育てるシングルマザー、大西満里江さん(34歳)は現在就職活動中だ。13年前、高校時代から交際していた彼と結婚。

2人の子どもにも恵まれ幸せな家庭生活を送っていたが、転勤を機に旦那が家に帰って来なくなった。すれ違いの生活が6年、大西さんは離婚した。

その後交際した男性との間に、二男を妊るがその男性とも分かれシングルマザーになった。
〜〜
【支給:¥210,000】
生活保護費: ¥150,000
児童扶養手当:¥ 40,000
児童手当:  ¥ 20,000

【支出:¥226,000】
家賃:     ¥15,000
電話代:    ¥16,000 (ケータイ含む)
食費:     ¥50,000
学用品・教育費:¥35,000
雑費・消耗品: ¥ 5,000
教育費:    ¥40,000
水道光熱費:  ¥20,000
保険が三つあってその合計額は24959円。
〜〜
電話代16000円(携帯含む)というのは、求職中の家族としては常識的な範囲に収まっています。

離婚したときって、養育費を請求できたと思うんだけど、この人はなんでもらってないの?
養育費は「支給」には計上していないだけ?
生活保護費は貯金に回せないと思ってたけど、学資保険ならいいの?
ケータイ16000円って、何台分?我が家の通信費全体と同じぐらいだよ。
年金って納めなくていいの?

色々と制度がわからない。
パートにでるぐらいなら生活保護費でその日ぐらしした方がゆったりと過ごせそうだ。

で、この生活保護費は誰が支払ってくれてるんだっけ?
世の中には親切な人がいるんだな。

0 件のコメント:

コメントを投稿