http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112901000938.html
構想によると、大卒者に与える免許は「基礎免許」とし、大学学部段階での教職課程修了を証明するという暫定的な資格にとどめる。取得者は教員にはなれるが、担任に就かず校務や授業を補助する役割とする。
一方、正規教員につながる「一般免許」を取得できるのは、教職大学院や、大学院の教育学研究科修士課程を履修した人を想定。
教育体制をどうにかしたい気持ちはとてもわかるのですが、「資格」の問題じゃなくて「資質」じゃないかと。
どうなることやら。
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