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2010年7月12日

カンブリア宮殿 - 5/24「食の流通を変える冷凍革命! ~細胞が生きたまま!夢の冷凍技術とは~」を観た

- 2010年5月24日放送「食の流通を変える冷凍革命! ~細胞が生きたまま!夢の冷凍技術とは~」
 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20100524.html

ゲスト
アビー社長
大和田哲男氏(おおわだ・のりお)氏

世界20カ国以上に特許を持ち、欧米諸国だけでなく、
アフリカや南米からも引く手あまたの革命的な冷凍技術を開発した会社が千葉県にある。
初老の紳士、大和田哲男(おおわだのりお)率いる年商15億円の中小企業、アビーだ。
大和田が15年前に開発したのは、セル・アライブ・システム、通称CAS(キャス)と呼ばれる
冷凍技術。細胞を生きたまま凍結できるという、それまでの常識を覆すものだ。
・・・

この冷凍庫欲しい。。

一人暮らしのときから、夕飯は大体冷凍ご飯を解凍して食べてます。
結婚してからもこのカタチは変わらず。
よく言われる電子レンジで沸騰させた水をあげた花とヤカンで沸騰させた水をあげた花の実験でもある通り、ただでさえ電子レンジの影響に疑問が残るところなのに、冷凍すること自体が食物の細胞を死滅させていただなんて。。

この冷凍庫が欲しいなぁ。。

調べたところだと、三菱の冷凍庫でこのCASを採用しているような記述はみつけたんですが、根拠は無い様子。
今後に期待。

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