赤ちゃんと僕 (第1巻) (白泉社文庫) (文庫)
- ☆☆☆☆☆
- 手に取った理由
息子が生まれたので、昔とは違った部分が見えるかと思って。
- 感想
実かわいい。。
お兄ちゃん大変だなぁ。。
で、懐かしのこの本を読んで新しい発見が一つ。
なんとパパがSE!!
なんだか励まされます。
それと、子供の成長は早いし色々と生活の場が変わっていく、そんな認識ができたのは良かったかな。
全話を通して拓也が自己実現をする様はなんだか懐かしい気もあり、これから息子が迎える壁なんだなとも思えたり。
久々に読むといいもんですね。
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