マネーロンダリング入門—国際金融詐欺からテロ資金まで (幻冬舎新書) (新書)
- ☆☆
- 手に取った理由
ブックオフで目に留まったので。
お金関係の本を探していて。
- 感想
流れとして、実例をもとに状況を細かく説明してくれていました。
ライブドアの件が詳細にまとまっていたのは、ちょっと面白かったですね。
この本で、グッときたのは、
『銀行とは概念にすぎない』
の一言です。
外貨預金。なんとなく銀行でやってくれてるけど、よくよく考えれば、なんだか抽象的なモノ。
まだこの概念がシックリきていないので、説明がもどかしい。。
このレベルにいくには、レベル4の投資家をクリアしてからでないとダメかも。
まぁボチボチ頑張ります。
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