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2009年3月26日

はじめての設計をやり抜くための本



- ☆☆☆☆☆

- 手に取った理由
3年間がむしゃらに頑張ってきたけど、どうにも設計書のイメージが定着できないので。

- 感想
これはいいです。

外部設計/内部設計の大枠と各記載内容、基本的な成果物一覧。
いつもバラバラな開発体制に一つの軸を作ってくれそうです。
エンジニアとして、枯れかけていたところだけど、最近再燃し始めたので、これを教科書にガシガシと設計書を仕上げていこうかと思います。

あと、この本で採用しているのが、オブジェクト指向でJavaでフレームワーク(Strutsとか)だったので、今のプロジェクトには最適でした。
今期も残りわずかなので、間に合うかギリギリのラインですが、まぁなんとか頑張ります。

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